コンゴ音楽黄金期を代表する名ギタリストとして知られた通称ドクテュール・ニコ(本名ニコラ・カサンダ)は、1950年代末から70年代にかけてルンバ・コンゴレーズの語法を決定づけた革新者のひとりです。初期にはグラン・カレ主宰の〈アフリカン・ジャズ〉に参加し、独立期コンゴの熱気の中で頭角を現しました。彼のギターは、鋭く切り込む単音フレーズと、旋律を歌わせる流麗な表現を併せ持ち、ギターを単なる伴奏楽器から主旋律を担う存在へと押し上げました。今回ご紹介する2作には、1967~69年の充実した前期と、1968~73年にかけて表現の幅をさらに広げた後期録音を体系的に収録。〈アフリカン・フィエスタ〉のアンサンブルが持つダンス性と洗練、都市音楽としての成熟が鮮明に刻まれています。いずれもフランスの名門〈Syllart Productions〉制作による編集盤で、ニコの音楽的進化とコンゴ・ルンバの発展を一望できる重要作です。
〜サプライヤーインフォより
1 Mandona 5:29
2 Bolingo Ya Kobomba 4:43
3 Celina 5:21
4 Mwika 3:56
5 Mobali Akolimbisaka Mwabi 4:58
6 Mbelu 4:31
7 Banoko 4:06
8 Est-ce Que Tekele ? 5:48
9 Onkosi Ngai Libala 5:11
10 Tshele Wa Motema 5:02
11 Mokili Matata 4:05
12 Adeline 4:19
13 Yassan Yembila Ngai 3:58
14 Boya Kobina 2:59

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