<以下、プランテーションさんの紹介文です!>
いつかは出ると思っていました!あの親しみやすい顔で時には優しく、時にはファンキーに歌い演じたストリートセンスをしっかり持ちながらインドネシアの庶民の心にいつまでも残る美しき男「ベニャミンS.」!そんな彼の名曲を超絶技巧のベーシストのインドロ・ハルジョディコロが歌うようにベースでカヴァーしたり、あの名曲「バドミントン」をクリシナ・バラギタ・トリオがピアノジャズで聴かせたりと、若手からベテランまでインドネシアンジャズ畑の12アーティストがそれぞれのセンスでカヴァーした企画物です。勿論オリジナルにはかないませんが、そこはそれ、インドネシア人がいかにベニャミンを愛しているかを心意気できかせるJAZZ版ベニャミンです。