過去のお知らせ〜2024


             *ラテン音楽塾のご案内*

やっと秋らしい季節がやってきましたが、
朝晩は冷えても、昼間はまだまだ暑い日があったりします。
皆さんはいかがお過ごしでしょうか。次回の「ラテン音楽塾」のお知らせです。

11月16日(土)
開演:12時(開場は11時30分)
場所:下北沢ラ・カーニャ
出演:田中勝則 竹村淳

なお、会場を提供してくださっているラ・カーニャさんが10月で開店30周年を迎え、ライヴの予定がたくさん入っていることから、スケジュールがなかなか取れませんでした。この日も夜には別のライヴがあるとのことなので、開演時間が一時間ほど前倒しになります。ご注意ください。そして、今回も「ラテン音楽塾」は特集二本立てです。

★特集1 -竹村淳さんによる新シリーズの第6弾
「生誕月でたどるラテン音楽VIPたちとその代表曲」
★特集2 「日本におけるラテン音楽の受容の歴史」

前回予告したように、11月の「ラテン音楽塾」では日本におけるラテン音楽の受容の歴史をたどってみようと思っています。
日本人は早い時期からラテン音楽に親しんできました。戦前にはアメリカのジャズやフランスのシャンソンとともにアルゼンチンのタンゴが親しまれ、さらにキューバのルンバやマルチニークのビギン、ブラジルのサンバなども本場の歌手やバンドのレコードが発売されています。そして1941年には高橋忠雄さんの編集による『中南米音楽アルバム』が登場します。
そんな日本人のラテン音楽熱が沸騰したのが、戦後の1950年代のことでした。ペレス・プラード楽団やトリオ・ロス・パンチョスの人気爆発に加え、60年にはフランシスコ・カナロ楽団が来日して新しいタンゴ・ファンを生み出します。さらにメキシコ音楽ブームがあって、70年代にはフォルクローレ、そしてニューヨークのサルサやブラジル音楽が続きました。このあたりまでが日本におけるラテン音楽の黄金時代です。
驚くべきは、そんな新しいラテン音楽が紹介されるたびに、それぞれの音楽に熱心に取り組み自ら演奏する日本人音楽家たちがたくさん登場したことです。その数はアメリカのロックやジャズに続くのではないでしょうか。
今回の特集では、そんな日本人音楽家たちが演奏するラテン音楽にも触れながら、需要の歴史を幅広く振り返ってみたいと思います。テーマは「日本人はどうしてラテン音楽をこれほどまでに好きになったのか」。
いつも通り、貴重音源や映像を用意してお待ちしております。

〜以上、田中勝則さんより

 

 

 




『林芙美子が、佐伯祐三が生きた時代のシャンソン』
9月29日(日)

こちら>蒲田耕二の発言もご参照のこと!

13時30分~15時00分
新宿歴史博物館
03-3350-1141
参加費 500円
(50名限定)

*お申し込み方法は以下のとなります
 9月5日までに必着です。

★以下サイトから予約可能です。
(利用者登録が必要です)

https://www.regasu-shinjuku.or.jp

もしくは、往復ハガキでの申込みも可能です。
往信オモテ面に以下の宛先

〒160-022 東京都新宿区新宿5-18-14 新宿北西ビル2F
新宿文化センター仮事務所
“シャンソン講座係” 宛
往信ウラ面に以下の事項表記のこと

①講座名『林芙美子が、佐伯祐三が生きた時代のシャンソン』
②住所・氏名(フリガナ)・電話番号・年齢(年代)
在勤の方は勤務先名称等
返信オモテ面

お申し込み者の郵便番号・住所・氏名




緊急のお知らせです。次回の「ラテン音楽塾」の日程を変更することにいたしました。理由はもちろん、日本に接近している大型の台風10号です。

31日にはまだ関東地方に到達していないかもしれません。しかしすでに風雨が強まり、交通機関がマヒする可能性もありますので、無理をしないことにしました。
 「ラ・カーニャ」さんと相談して、開催を一週間先延ばしにさせていただきました。新しい日程は9月7日です。時間などの変更はございません。
当初予定 8月31日は変更
→9月7日(土)午後1時開演(午後12時半開場)
場所:下北沢ラ・カーニャ
(03)3410-0505 
 


場所:下北沢ラ・カーニャ
(03)3410-0505
Mail:lacana1980@mac.com
チャージ:2000円+ドリンク代
出演:田中勝則/竹村淳 ゲスト:エルネスト河本

「生誕月でたどるラテン音楽VIPたちとその代表曲」⑤2024年7月~9月

~竹村淳さんによる新シリーズの第5弾。今回はジルベルト・ジル、アニバル・トロイロ、エルネスト・レクオーナ、ベニー・モレーらの貴重映像をお楽しみいただく予定です。

「ボリビア音楽を深堀りする」

前回の「ラテン音楽塾」ではペルーの音楽をご紹介しましたが、今回はそのお隣のボリビアの音楽を深堀りしたいと思っています。

ボリビア音楽が日本でも親しまれるようになったのはロス・ライカスの初来日(78年)あたり。それから80年代にかけて、ロス・カルカスやエルネスト・カブールなどボリビア音楽の新世代を代表するグループやアーティストが来日し、さらに日本人によるボリビア音楽のグループであるグルーポ・カンタティも誕生。ボリビア音楽は大いに盛り上がりました。
ただ、それ以前のボリビア音楽を含む、その歴史が語られることは少なかったように思われます。そこで今回の「ラテン音楽塾」では、黄金時代と言えそうな70~80年代の音楽はもちろん、それに至るまでの経緯も追いかけてみたいと考えました。
そこで中心になるのは、私が『南米フォルクローレの原風景』でも紹介したSP時代のボリビア音楽。そして日本で最初に出たボリビア音楽のLPと思われる『ボリビア万歳』で紹介されたロス・ワラ・ワラなど、1930年代から60年代にかけて活躍した音楽家たちです。いま見直してみれば、63年か64年頃に発売された『ボリビア万歳』の解説を書いているのは、若き日の中村とうようさん。これが驚くほど詳しい内容で、とうようさんが意外にもフォルクローレ通だったことが偲ばれます。もちろん、今回の特集でも参考にさせていただくことになりそうです。

ゲストはグルーポ・カンタティのエルネスト河本さん。今回も広く深く、ボリビア音楽の真実に迫ってゆきますので、ぜひ下北沢に足をお運びください。

〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜

加えて、「ラテン音楽塾」で長い間
講師を務めていただきました高橋研二さんが、
8月1日の午前1時頃に亡くなられました。

追悼の意味を込めて、高橋研二さんのコーナーも設ける予定です。
高橋さんからご紹介いただいた音楽のいくつかを
改めてお聞きいただきながら、故人を偲びたいと考えております。

以上、田中勝則さんより




 

ワールド・ミュージック・カフェ
“地球の凸凹”
2024年8月正式オープン!!

当店の古いお得意さま、京都の河村英夫さんが、
長年の夢だったミュージック・カフェを、
とうとうオープンされたそうです。
カフェの名前は “地球の凸凹”
う〜ん、聞いたことのある名前ですけど、
京都つながりもあるんでしょう、
故・中村とうようさんの著作『地球の凸凹』に
由来しているのかな、と察せられます。

 

京都市左京区松ヶ崎樋ノ上町15-1
地下鉄松ヶ崎(1番出口)より徒歩15分
叡電修学院駅より徒歩4分
市バス北8番 松ヶ崎大黒天より徒歩1分
市バス5番 修学院道より徒歩8分
京都バス 16番17番 修学院駅前より徒歩2分

で、早速、京都にお住まいの当店のお得意さんが、
行っていらしたということ、

音響も飲みのものも食べ物も申し分なし、
イイお時間を過ごされたそうです。

いいなあ、オトナのマニアが集う、ワールド・ミュージック・カフェ、
さすが、京都という感じですね。

ワールド・ミュージック関係で一室、
ジャズ、ロック、blues、フォークなどで一室、
ジャンルごとにステレオをセットした2室を用意されているそうです。

わたしも行ってみたいところですが、
さすがに京都ですから、いつになることやら、
でも、いつかはお邪魔してみたいと思っています。

営業時間】 木曜~日曜 11:30~14:30 17:00~22:30
営業日でも都合により休業することあり、
念のため facebook または電話、
メールでご確認の上ご来店ください、とのことです。
090-1161-0088

streetnoise501@gmail.com
facebook > ★

 

 




「とうようズ・デイ~中村とうようの処女作
“ラテン音楽入門”(1962年) を再読する」

日時:7月20日(土)午後1時スタート(開場は12時30分)
場所:下北沢「ラ・カーニャ」
チャージ:2000円+ワン・ドリンク
当方でもご予約承ります!
メールにてご連絡ください!
email >info@elsurrecords.com

出演:田中勝則

中村とうようさんが亡くなられてもう13年。
14回目のご命日が巡ってまいりました。
そこで前回の13回忌に続いて、コロナ明け第2弾の「とうようズ・デイ」を開催いたします。

世界中の幅広い音楽を紹介してきた音楽評論家の中村とうようさんですが、
その原点となったのがラテン音楽です。
ロックやジャズを語るときも、
中村とうようさんの音楽評論を常にユニークなものにしていたのは、
基本にラテン音楽(=混血音楽)に対する理解と愛情があったからだと考えられます。

今回はそんな中村評論の原点を探る企画です。


1962年、まだ無名だった時代に書いた処女作『ラテン音楽入門』を徹底的に「深読み」しながら、中村流ラテン音楽評論の方向性について考えたいと思っています。いわば中村評論のルーツ探しです。
といっても、堅苦しい内容ではありませんので、ご心配なく。ラテン音楽を肩ひじ張って論じるほど無粋なものはありません。いつもの「とうようズ・デイ」と同様、中心となるのはトークではなく、音楽と映像です。処女作で中村とうようさんが紹介している音楽をレコードや映像でご紹介しながら、楽しくじっくり真実に迫ってゆきたいと思います。
ちなみに62年といえば、ラテン音楽はまさに全盛期。それぞれの地域に多彩な音楽が花盛りの時代でした。なので、ご紹介する音楽も多彩なものになります。きっと楽しい会になることでしょう。
ラムでも飲みながら、真夏のひと時をリラックスして楽しんでください。




日・カリブ交流年2024記念!
カリブ海へ旅する映画祭

~CARIBBEAN FILM FESTIVAL 2024~

お見逃しの映画も、国内未公開映画も、新作映画も、
なかなか、こういう機会じゃなければ、
観れない映画ばかりですね!

詳しくは>こちらで !!

 




『ナイジェリアン・ギター・ルーツ』
発売記念イベント !!


>★http://elsurrecords.com/nigerian-guitar-roots

開催日 6月23日(日)
18時半開場 / 19時スタート
1ドリンク+入場料=¥1000
場所>渋谷 Li-po
https://li-po.jp/
東京渋谷区渋谷3-22-11 サンクスプライムビル4F-A
ご予約は
TEL <03-6661-2200> Li-po
もしくは e-mail <info@elsurrecords.com> まで

 

「ナイジェリアの音楽を聞く」by 深沢美樹・原田尊志



★テーマは、ズバリ「ナイジェリアの音楽」です!
今回発売の『ナイジェリアン・ギター・ルーツ』はパームワイン音楽を基盤とする
ジュジュとギターバンド・ハイライフの発展をまとめたものですが、
勿論ナイジェリアには他にも多彩な音楽がある事は皆さまご存じの通り。

イスラーム系音楽のサカラ、アパラ、フジ、さらに北部にはハウサ系の音楽があり、
ヨルバやイボ以外にも多くの民族の音楽があります。
ガーナから伝わったハイライフも各民族に受容され、次第に現代化。
さらに先鋭化してフェラ・クティのアフロビートに繋がっていきました。
★お相手はミキティこと深沢美樹とエル・スール原田尊志

これら、知っているようで知られていないナイジェリアの多彩な音楽を、
有名無名問わず貴重な当時のSP盤&シングル、
LPも駆使して聞き応えのある楽曲を厳選します!
皆さんと幅広く楽しんでみたいと思います。
★もちろん今回発売 2CD のジュジュとギターバンド・ハイライフの聞きどころもたっぷりと!!
(前回大好評のお土産獲得ジャンケン大会もやろうかな!? )
〜と、以上、深沢さんが仰せです!

※そして、当日@Li-poにて、
“NIGERIAN GUITAR ROOTS” 2CD& p.168 Booklet ¥4400
おそらく、先行、お買い上げいただける予定です。
よろしく、どうぞ!

どうぞ、皆さん、お誘い合わせの上、是非お越しください!

 



<<サントロフィ ジャパン・ツアー 2024>>

★6 – 7月 13公演, ガーナ・ポップスの超新星が初来日!
ハイライフ・ミュージックの新しい波〜

詳しくはこちら>https://www.min-on.or.jp/special/2024/santrofi/

2024年 6月26日〜7月16日
福岡 / 大分 / 北九州 / 倉敷 / 神戸 / 大阪 / 金沢 / 名古屋 / 東京 / 松戸 / 富士 / 八王子 / 横浜



ラテン音楽塾(第8回例会)のご案内

ラテン音楽塾(第9回例会)のご案内
〇日時 : 6月1日(土)13時開会(12時半開場)
〇講師 : 田中勝則/竹村淳 

内容「生誕月でたどるラテン音楽VIPたちとその代表曲」④2024年4月~6月
竹村淳さんによる新シリーズの第4弾。こちらでは、今回はキューバのソンの歴史を代表するミゲール・マタモロスとイグナシオ・ピニェイロらなど、4月から6月にかけてお生まれになった音楽家たちの貴重映像をご紹介しながら、ラテン音楽のレジェンドたちの功績を振り返ります。

特集「ペルー音楽への誘い」
そして特集はペルーの音楽です。今回はラテン・アメリカでももっとも伝統の香り高いこの国の音楽にスポットを当てることにしました。
ラテン・アメリカのスペイン語圏はもともとスペインの植民地だった国々ですが、そんな時代において中心を担ったのがペルーでした。スペインの副王庁が置かれたのはメキシコとペルー。特にペルーはお隣のボリビアとともに、南米におけるスペインの拠点になり、もっとも濃厚なスペイン文化が継承されています。
しかも同時に、ペルーはスペイン人がやってくる以前にインカ文明がもっとも栄えた場所でありました。この点も重要です。現在においてもインディオと呼ばれる先住民の人口をもっとも多く抱えるのがペルーであり、当然のごとく先住民たちの音楽も発展しています。さらにペルーには都市部において黒人たちも多く住んでおり、近年は音楽家としても数多く活躍しています。
今回の特集ではそんなラテン・アメリカでもっとも多様な顔を持つこの国ならではの音楽の魅力に迫りたいと思っています。
いつも通り、貴重映像や音源をふんだんにご用意してお楽しみいただく予定です。




世界の「耳に心地よい!」音楽を届ける、アオラ・コーポレーション社長、高橋政資さんプレゼンツ、
キューバ音楽のSP盤を蓄音機で聴く会、第二弾です!

「SP盤で聴くキューバ音楽+α、ポータブルの名蓄音機HMV102にて」第2弾!

ナビゲーター:高橋政資(アオラ・コーポレーション)
5月24日 19:00〜21:00(開場18:00)
入場料:1000円+ドリンクオーダー

(以下、高橋社長より)
エフエムたちかわの番組『Viva La Musica!』にて、偶数月第一土曜日の企画として放送している「SPレコードで聴くキューバ音楽」連動イヴェントです。 昨年12月に開催し、ご好評をいただきましたので第2弾を開催します。 音楽マニアの皆さんは、復刻LPやCDなどでSP音源には日頃から親しまれていると思います。しかし、実際のSPを蓄音機で聴くことはなかなか無いのではないでしょうか。 そこで、ポータブルの名器といわれる蓄音機HMV102で、SPの音を楽しもうというイヴェントです。 音源は、高橋政資がキューバでこつこつと集めたSPを中心に、他の中南米カリブやアフリカなども回す予定です。 キューバ音楽は、前回の続きとして、「ソン前夜〜スタイルとして完成したソン〜そのヴァリエーションと影響」という流れがわかる音源をご用意する予定です。 エストゥディアンティーナ編成のソン、初めてトランペットを入れたソン・グループ=アポロ、マリア・テレサ・ベラのソン・グループ、セステート・オクシデンテ、ソノーラ・マタンセーラの初録音のソン、オーケストラと共演するカマグエイのソン・グループなどなど、ほぼ未復刻音源になると思います。 また、前回好評をいただいた3大ヴォーカリストの聴き比べの女声編。 プエルトリコやアルゼンチンの珍しい音源。 アフリカ大陸のインド洋に浮かぶ島国、マダガスカルのSPも聞いていただく予定です。 当時の音楽状況のことも知りうる限りお話ししますが、Li-Poの美味しいお酒をお供に、ポピュラー音楽が成立し、ダイナミックに発展した1910~1950年代の音を、当時の音色でお楽しみいただければと思います。 また、俺のSP盤を掛けさせろ、とか、親や祖父祖母が持っていたSP盤を聴いてみたい、という方は、当日お持ちいただければ掛けます。




ラテン音楽界のレジェンド竹村淳さん、
そして田中勝則さんコンビをお迎えする恒例ラテン音楽塾、
次回が決まりました。

ラテン音楽塾(第8回例会)のご案内〜
特集『ラテン音楽の故郷』スペイン音楽の全貌を探る

〇日時 : 4月6日(土)13時開会(12時半開場)
〇会費 2000円(これに1ドリング代が加わります)
〇ご予約:Li-Po 03-6661-2200まで(火曜〜土曜18:00〜24:00受付)

〇内容
「生誕月でたどるラテン音楽VIPたちとその代表曲」③2024年3月~5月
~竹村淳さんによる新シリーズの第3弾。今回もラテン音楽のレジェンドたちの貴重映像をご紹介しながら、その功績を振り返ります。

特集「『ラテン音楽の故郷』スペイン音楽の全貌を探る」
そして特集では、「ラテン音楽の故郷」であるスペインの音楽をご紹介します。
前回は南米の、いわゆるフォルクローレと呼ばれる音楽の根底に流れる8分の6拍子の音楽を幅広く紹介しました。そんな南米音楽の原点であるこのリズムとダンスは、実はもともとスペイン起源。植民地時代に南米各地に伝わったものです。
そこで今回は、そんな「ラテン音楽の故郷」スペインの音楽にスポットを当てて、8分の6拍子をはじめとする南米音楽の「ホワイト・ルーツ」に迫ってみようと考えています。
スペイン音楽は一般にラテン音楽の範疇に入らないので、「ラテン音楽塾」で特集されるのははじめて。スペインといえばフラメンコが有名ですが、今回はフラメンコ以外の幅広い音楽にスポットを当てながら、ラテン音楽との繋がりを考えます。
もちろん、いつもの通り、それぞれの分野を代表する音楽家たちの貴重な音源や映像をふんだんにご用意いたします。
どうぞ、ご期待ください。



★ 本年も宜しくお願い致します! ★

 23年は12月31日まで、通常営業致します。

  明けて24年は1月5日(金)より通常営業致します。

   どうぞ、よろしくお願い致します。

過去のお知らせ>★

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