VIKTORIA TAGOULI / OI NIKITES TOU POUTHENA


11月、やっと秋ですねえ、今年の夏は長かった。で、実に秋らしい1枚、ギリシャから届いています(って、春先のリリースだったらしいんですが…)。お声はエレフセリアあたりを連想させるやや、澄み透った感じですが、実に落ち着いたムードも醸していますね、ピアノ弾き語りも聞かせる女性歌手にして作曲家、ヴィクトリア・タグーリの3作目となるアルバムです。マケドニア大学で音楽を学んだ後、歌手として活動しだし、09年にデビュー・ソロCD、>10年のセカンド・ソロは当店にも入荷していました。が、その後、約9年間、デビュー直後からの音楽的相方、作曲家クリストス・テオドロウとともに、ミュージカルや映画サントラの世界で活動して来たようです。そしてこの久々の3作目ソロ、抑えの効いた抒情歌、というか、諦観に縁取られた情感のみずみずしさ、というか、いかにも秋冬の夜、ひとりシミジミと聴くにピッタリの作じゃないでしょうか…。

1 Με Γράμματα Μικρά
2 Μπιστρό
3 Οι Νικητές Του Πουθενά
4 Βέμπο
5 Something To Say
6 Μυστικά
7 Ξοδεύτηκε Η Αγάπη Μας
8 Το Ρόδι
9 Χαρτζιλίκι
10 Αυτός Που Δεν Αγάπησε
11 Οι Θεατρίνοι
12 Ω, Χαμηλώστε Αυτό Το Φως

 

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