BASSEKOU KOUYATE & NGONI BA / MIRI


☆バセク・クヤテ&ンゴーニ・バ/ミリ
西アフリカの伝統を現世に結び付けた音楽家が4年ぶりとなる新作を発表!
西アフリカの伝統文化を継承するグリオーの大物ンゴーニ奏者バセク・クヤテが、自身のグループ「ンゴーニ・バ」を率いて新作アルバムを発表してくれた。バンジョウの原形とも言われる弦楽器ンゴーニは本来伴奏などに使われる陰の存在だったが、バセクは大小様々なンゴーニを組み合わせて独自のアンサンブルを形成。ンゴーニを主役とする新伝統音楽を2006年の『セグ・ブルー』(ライス OHR-748)で具現化し、大絶賛を受けた。そして5作目となる本作は、その『セグ・ブルー』に近いコンセプトで制作された、まさに原点回帰を目指した内容。ゲストには旧友のアビブ・コワテやアフェル・ボクム、アブドゥライ・ジャバテといったマリ勢のほか、マイケル・リーグ、ケイシー・ドリーセン、ドム・フレモンズといったアメリカ勢、そしてマジッド・ベッカス(モロッコ)、マデーラ・リンピア(キューバ)まで世界中の友人たちが参加し、バセクの伝統音楽への想いに力を添えてくれた。(メーカーインフォより)*ライス国内配給盤¥2916 再入荷待ち

マリ、来日もあったバセク・クヤテ率いる、弦楽器ンゴニ高低4本アンサンブルを看板とするマリのグループ、実に4年ぶりの新作となるそう(前作 GLITTER BEAT からのアルバムは、時にこのレーベルの悪い癖?ちょっと手数、音数が多くなり過ぎて、饒舌な感じがしたものですが)、この新作では、マンデ〜グリオ系音楽の伝統のあり方に沿った原点回帰的な内容に落ち着き、筋目正しい長年の聴き込み可能なアルバムになっているんじゃないかと…。アブドゥライ・ジャバテ、アビブ・コワテ、アフェル・ボクムらのゲスト陣も、ヴェテランならではの職人流儀に終始、一面ストイックとも感じさせるマンデ音楽ならではの哀感を損なうことなく、久しぶりに、マリらしい作品を聴いた気にさせてくれました。レーベルも古巣 OUT|HERE に出戻りして正解、アコースティックかつシンプル、骨太です。

1. Kanougnon feat Majid Bekkas
2. Deli
3. Kanto kelena feat Habib Koite
4. Wele Cuba feat Madera Limpia
5. Miri
6. Wele ni feat Abdoulaye Diabate
7. Konya
8. Nyame
9. Fanga feat Abdoulaye Diabate
10. Tabital Pulaaku feat Afel Bocoum
11. Yakare

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