NICO FALCOFF Y LA INSURGERNCIA CARACOL / GERMINA


85819309澄んだ声を持つ新たな女性シンガー-ギジェルミーナ・アコスタを迎えたクアルテート編成で土香るアコースティックなフォルクローレを展開、シルビオ・ロドリゲスのカヴァーにラリー・バリオヌエボ(vo)、フアン・パブロ・ディ・レオーネ(flute) らがゲスト参加。メキシコでもリリースが決定しているニコラス・ファルコフの三作目。

南米中のリズムを採集し自らの体得してきたフォルクローレ・リズムと掛け合わせる、FMラジオのパーソナリティを務める番組でアーチストたちと交信、メキシコ・チアパス州のEZLN(サパティスタ民族解放軍)に共感、彼の地のキャンプでひと月を過ごす… ニコ・ファルコフが行なってきた仕事はある意味プロレタリア・アートの趣を持ちます。ドキュメント映画「Somos Viento」からの引用とメキシコ・オアハカのアコーディオン音楽にインスパイアを受けた冒頭、そして新加入の女性シンガー、ギジェルミーナの澄んだ唄声を活かしたビダーラや川沿い音楽に、キューバのシルビオ・ロドリゲスの楽曲をアルゼンチン・フォルクローレのスタイルに引き寄せた秀逸なカヴァーm-3″El Necio”、新世代のフォルクローレを提唱するS.S.W.ラリー・バリオヌエボがゲスト参加したm-5″Andalgala”。アフリカのヨルバ族発祥のカンドンブレをモチーフにしたm-7″A Iemanja”はサウンド面ではコロンビアのクンビアを想起させます。上記のようなリズミカルなルーツに根差したレパートリーのみならず、弦楽の入ったm-6″Lunazul” や、アカ・セカ・トリオへの参加でも知られるフルート奏者フアン・パブロ・ディ・レオーネが参加したm-9″Zamba entre los alamos” などのコンテンポラリー・タッチな楽曲もアルバム作品に幅と色を持たせています。(サプライヤーインフォより)

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