ARLT / LA LANGUE


arlt曰く「アールトは女性ヴォーカル、エロイーズ・ドゥカーズと男性ギターリスト、シング・シング(大半の楽曲の作詞作曲も彼による)からなるフランス・パリの二人組。歌は男女混声フランス語で歌われ、伴奏は見事に削ぎ落とされているが、2~4分の曲に織り込まれた曲展開は実にニュアンスに富んでいる。とてもシンプルな伴奏ながら英米仏の様々なフォーク/ロックの面影が浮かび上がりはするが影響源を特定するにはあまりによく練り上げられた楽曲ばかりである」あるいは「ピエール・バルーのサラヴァ・レーベルの名作の数々~ニック・ドレイク、ケヴィン・エアーズ、ブリジット・セイント・ジョン~といったアーティストたちの作品を大切にしている方々、どうぞ、このアルバムもお近くに。きっと大切な一枚となるはずです」とのこと、なるほどそんな感じです。とてもシンプルでナチュラル、ちょっとだけ秘密めいていて、そして心地いい…。何気ないジャケット写真そのままの音です。これからの季節、いいんじゃないでしょうか?

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