EL COJO DE MALAGA


el-cojo-de-malagaフラメンコと劇場音楽の橋渡しをしたとも考えられるエル・コホ・デ・マラガ、フラメンコ・オペラとも称されたその業績は、生前、正当に評価されませんでした。ある時期まで忘れられていたフラメンコ歌手のひとりでしょう。いわゆるタランタやファンダンゴ・ミネーロを含むミネーロ・レバンティーノスを得意としたエル・コホ・デ・マラガの録音物はそのほとんどが1930年代に集中しています。やや高めの伸びのある声で歌い上げる彼の歌唱は今聞いても、その飛び抜けた才能を感じることが出来るものです。本作は2枚組たっぷり全39曲収録されました。

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