RESHMAN / PAKHIVAAS


reshman-pakhivaasパキスタン・ラホールから現代における伝統音楽の形を模索するレーベルSACHALの作品がまとめて再入荷です。インドのラージャスターン州と国境を接するパキスタン東部のタル砂漠出身の大物ジプシー系女性歌手レーシュマーンの09年作ソロ・アルバム。タイトルの「パヒヴァース」とは“非定住者の住まい”の意味(麻田豊先生ご教示)。ラージャスターン民謡のパキスタン側の展開と考えるべきでしょう。ギラギラと極彩色のメロディーをサーランギ、ドーラク、シタール、タブラに西洋オーケストラまで加えた完全生アンサンブルでオーガニックに仕上げています。かの村山和之先生によれば、パキスタンのフォークロア界では最高の女性歌手~現在は喉を痛め、半ばリタイア~ドバイで暮らしているそうです。アビダ・パルヴィーンの大先輩ということになります。

試聴可>http://sachal-music.com/

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