紙ジャケでなしに、ロングプラケース入りになって再発売!
なんという光景でしょう。ひとつのユートピアですね、水牛もいますよ。のどかを絵に描いたようなジャケットに描かれた田園ド真ん中的リスニング環境…、ワイン片手に青空の下で聞くハイファイ・ミュージック~のどかなのにちょっとシュール、それでもってレトロでラウンジーなタイ歌謡 / 60~70年代ルークトゥン&ルーククルンをノスタルジックに歌い演じるバイチャソング・レーベルの若手セッション“Hi-Fi タイ・カントリー”のアルバムが~やっと当店にも入荷しました!ホーン&オルガン&パーカッションを効果的に配すツボを得たコンボによるバッキングもOKですが、そこにまた、ふわふわとしたコブシまわしが脱力を煽る、なかなか芸達者な男女歌手がイイ雰囲気出しまくり…、うらやましいような光景が広がります。