CANDEIA / SAMBA DE RODA


モダーン・サンバの重鎮と呼ばれ、1960~70年代に強力なリーダーシップでサンバ・シーンを牽引しながら78年に43歳の若さで亡くなってしまったカンデイア~60年代にサンバ・チームのポルテーラで頭角を現し、70年代にソロ・デビューを果たした彼の初期音源が、この度ジスコベルタから再発されました。サード・アルバム『サンバ・ジ・ローダ』は75年に発表された作品、バイーアのカンドンブレの師匠カマフェウ(・ジ・オショーシ)に捧げた作品をはじめ、全編が伝統サンバのスタイルで綴られています。カンデイアのアフロ・ブラジル音楽伝統に対する意識の強さが爆発した名作と言えます。

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