MOREIRA DA SILVA / O TAL MALANDRO (4CD)


リオの粋なサンバの重鎮と言えばモレイラ・ダ・シルヴァ。1930年代から80年代まで、長きに渡って歌い続け、下町の粋なマランドロを演じてきました(2000年に亡くなったときは98歳でした!)。そんな彼がオデオン・レーベルに残したアルバムをオリジナルのままボックス・セットにしたシリーズの第2弾がこのボックスです。今回は62年の『某マランドロ』、63年の『マランドロの最後』、64年の『モレンゲイラ 64』、66年の『居酒屋の会話』の4枚を収録。前回の4枚組と同様、自身のSP時代のヒット曲を含む、この分野の名曲を総ざらいするような選曲で、サンバの黄金期を思い出させてくれます。エスコーラのサンバとは違う、下町の粋な世界を感じさせてくれるサンバの数々です。もちろん、今回もジスコベルタスの仕事。

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