岡大介 / かんからそんぐIII ~籠の鳥・鳥取春陽をうたう~


„Ç∑„Çô„É£„DZ„É?Éà0611カンカラ三線・演歌師 岡大介が放つ “かんからそんぐ” 五年振り再々登場!
日本のフォークのルーツを辿り“明治大正演歌”と出会った岡大介が添田唖蝉坊・知道、有馬敲に続いて “かんからソング” シリーズ第三弾で取り上げるのは最後の演歌師であり、歌謡曲を誕生させた英雄・鳥取春陽。
今作も盟友・ラッパ二胡の小林寛明をはじめ、exコンポステラ~ストラーダなど多くのバンドで活躍する中尾勘二と関島岳郎、SOZOROなどに参加する笠原麻矢、アイリッシュから邦楽まで引っ張りだこの田嶋友輔など豪華サポート陣が参加。

鳥取春陽(とっとりしゅんよう)は大正時代に活躍した演歌師、作詞作曲家である。平成の世の中その名を知っている人は誰もいない。しかし、曲の方は有名だ。
ご存知、大正時代に生まれたての赤ん坊も口ずさんだと言われた大ヒット曲「籠の鳥」の作曲者である。春陽は14才の時に岩手県宮古市(旧・刈屋村)から家出をし、東京で添田唖蝉坊・知道親子と出会い演歌師となり、関東大震災で拠点を大阪へ移し、日本初のレコード会社専属歌手となる。何故このスーパースターの名が残らなかったかと言うと、31才の早すぎる死だ。どれだけニッポン歌謡に大きな影響を与えたかと言えば、流行り歌のルーツで三味線調の明治大正演歌に初めて鍵盤、コード、ジャズを取り入れたのが春陽だ。この後に三木鶏郎や服部良一などもついて来ている。しかし本当の日本の音楽ルーツを継承できている有名人は一人もいなく、鳥取春陽の名は誰も知らない。
ここで“かんからそんぐ”の登場だ。春陽の作った歌だけでなく、春陽が愛した“歌”や“お酒”ソングも交え愉しく歌い継ぐ。“本物の灯り”は消してはならぬ。演歌の終わり歌謡曲の始まり、ニッポン春陽ソング!復興エーゾエーゾ!! (岡大介)

■収録曲:
1. 解放節
2. 籠の鳥
3. ヴェニスの船唄
4. すたれもの
5. ハートソング
6. みどり節
7. ストトン節2015
8. 大漁節
9. タマランソング
10. ホロホロ節
11. やっこらやのや
12. 陽はおちる
13. 抱いて寝る
14. さすらい
15. 思い出した

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【アルバムに寄せられたコメント】
岡大介は、少年の頃からサッカーのプロ選手になることを夢見ていたが、いつからかボールを捨て、カンカラ三線を手に「うた」のゴールキックを目指すようになった。そのサッカーで鍛えた脚が効あってか、今では巷の雑踏をかきわけ、うたの流浪を毎日続けて止まない。岡の歌の真髄はこのフットワークにある。願わくばそのフットワークでオキマリソングを蹴っ飛ばしてもらいたい!
土取利行(音楽家)

明日明後日、九十になる田舎の老婆が若き日に情熱を燃やした故郷の日本初のシンガーソングライター鳥取春陽を今尚、唄い継いで下さる貴方の真摯なお姿に敬意と感謝を捧げ、大成なさることをお祈り申し上げております。
2015年3月3日
中野和子(春陽の親友・門坂眞実知 長女)

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■岡大介(おかたいすけ)プロフィール
1978年8月13日生まれ。東京出身。
明治大正演歌、昭和歌謡をうたうカンカラ三線・演歌師。特に演歌師・添田唖蝉坊(あぜんぼう)・知道(ともみち)親子をうたっていることで、NHKや新聞各社など各メディアから注目を集める。都内を中心に演芸場、流し、祭り、イベントなど全国で活動中。 年間ステージ数は350を超える。日本の古き良き曲と唄声を今に伝えるべくうたう。

●テレビ、ラジオ出演
・知る楽(NHK)・こんにちはいっと6けん(NHK)・Nスタ(TBS) ・ラジオビタミン(NHK)・永六輔土曜ワイド(TBS)・浜美枝いつかあなたと(文化放送)・他
●CMソング
・ロッテ爽2015
●映画出演
「セシウムと少女」(2015年公開)

▽参考〜

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