癒し重視の上位3枚は入手時からゆるぎなく、
以下は順不同です。
GLORIA/PYTEKI
声質と発声の好みはどうにもなりません。なにか憧れ?でしょうか。
NOURA MINT SEY MALI / ARBINA
癒しというよりは、運転中なのに地面のようなパワーを頂けました!
PLANET BAMBOO / ELEMENTS OF THE RHYTHM
医療にかからない者にとってクスリのようなもの?と表せば。聴くのやめたくないです。
CEM KARACA & MOGOLLAR / 2.2.1973 ANKARA
古いファンでなくてもカッコ良さにシビレますー
HUASKA / THE BOSSA-METAL
ジャケを見た途端、商品を間違えたか?!焦りました。初ジャンル買ってよかったです。
MANΩAHΣ AIΔAKHΣ / XPHΣTOΣ NIKOAOΠOYAOΣ
あなたの苦悩など大きくないよ、と知らないヒトに解らない言葉を掛けられているような安堵感?得られました。
COSA NUESTRA / SALSA CRIOLLA
選曲が馴染んでいて、アナカオーナは誰がやってもフェリシアーノのネクタイに手をやる大好きなファニアの映像が浮かぶ~
DIEGO EL CIGALA / INDESTRUCTIBLE
入手おそく聞き込んでませんが、選曲のおかげで伸び代?聴き代?がありそうに感じます。
CHANGUI MAJADERO
内容をみると、音とはうらはらな現状を知ることしかできないのですが。
MALAVOI / OLIWON
バンド存続のかぎりハズすことできません。
アジア圏はずしてしまいました。というか、いつも新譜旧譜かもわからず、良かったもの(ききこむ)と何か大切なもの(ききいる)となってしまいます。
番外(国内盤含む)もありますが…。