AFFONSO MORAES / JE ERA HORA

  60年代からリオのサンバに関わり続けたという当年とって74歳になる作曲家=アフォンソ・モラエスの初のリーダー・アルバム、だそうです。自作曲を渋い歌声で聞かせます。エスコーラ系ではなく、歌謡サンバ系、マニアックなサンバ好きにオススメしましょう!

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JOAO DE AQUINO / SABOR

70年代から活躍するサンバ系プロデューサーにして、ギタリスト/歌手~そしてバーデン・パウエルの従兄弟でもあるジョアン・ジ・アキーニョ久々のソロ新作です。スインギーかつハートウォームなサンバ系インスト作品になりました!

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MOYSEIS MARQUES / S/T

  最近のリオ新世代サンバでは最も注目すべき作!?自作曲&パウロ・セザル・ピニェイロやパウリーニョ・ダ・ヴィオーラの作を織り交ぜたレパートリーが、まず、よくわかっていらっしゃる、という感じ!伝統スタイルのバッキングも、飾りのない歌もOKです。ストレートかつ純な感じに惹かれます。

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ZE LUIZ DO IMPERIO SERRANO / MALANDROS MANEIROS

老舗エスコーラ、インペリオ・セラーノ出身/ヴェテラン作曲家=ゼー・ルイス、62歳にして初めてのソロ・アルバム、リリースです!おめでとうございます。まさにアマチュアリズムの極致?シンプルで自由~こういう歌い手が未だに残っているところがブラジル音楽のしぶとさ?奥行きの深さを象徴していると思います。イイ作品ですよ。  

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CASUARINA / CERTIDAO

リオ/ラパから登場した注目の若手サンバ・グループの2作目です。ギター&カヴァキーニョ、パンデイロ、木管のアンサンブル~ソロの歌い手が楽器も兼ねて2人、そして全員でとるコーラスという5人組のカズアリーナ、やはり聞きどころはジョアン・カヴァルカンチ(レニーニの息子です!)、ガブリエル・アセベード、この二人の声の良さということになるでしょうか。今作では、シドニー・ …

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PAULO CESAR PINHEIRO / O LAMENTO DO SAMBA

元クララ・ヌネス~現、ルシアーナ・ラベーロのご主人=サンバのヴェテラン作詞家、パウロ・セザール・ピニェイロが久々の新録アルバムを発表してくれました。アレンジでマウリシオ・カリーリョが参加。パウロならではのパーソナルなサンバ~シンガーソングライター風味漂うピュアーな音を、バックアップしています。

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SURURU NA RODA / QUE SAMBA BOM

長らく日本に滞在していた女性バンドリン奏者/歌手ニルジ・カルヴァーリョを中心としたリオのユニークなサンバ・グループ=スルルー・ナ・ローダのライヴ・アルバムです。女性二人をメインに爽やかなサンバを楽しませます!

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MAGUILA / S/T

    2009年の売れ筋サンバアルバム、とのサプライヤーからの情報ですが、このジャケで売れ筋と言われても……音は庶民派&ロマンティックなブラックネスが光ります。 (参考映像)

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MOACYR LUZ e ARMANDO MARCAL / SEM COMPROMISSO

サンバ作曲家にして歌手兼ギタリストのモアシール・ルスと、あの天性のサンバ打楽器奏者マルサルの孫にあたるマルチ・パーカッション奏者=アルマンド・マルサルのデュオ録音/新作です。モアシールのきめ細やかなギターと落ち着いた歌声に、ある種、深みさえ感じさせるアルマンドのパーカッションが音数少なく絡んで行きます。初代マルサルの持ち歌や、ジェラルド・ぺレイラ=ネルソン・ …

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ROBERTO MENDES / CIDADE E RIO

  バイーアが生んだサンバ歌手ロベルト・メンデスの新作です。自作曲を中心に、カエターノ作品など、包容力を感じさせる暖かな歌声で綴ります。パッチワーク風のジャケそのままに、アコースティックな手作りバックのOKですね。

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WILSON DAS NEVES / BRASAO DE ORFEU

リオのヴェテラン名ドラマー、久々のソロ名義新作アルバムが登場しました!パウロ・セザル・ピニェイロやネイ・ロペスらの作詞した新作に、ネーヴィス自ら作曲~自演自唱するサンバ・アルバム!なかなかコクがありますね~ドラム弾き語り!

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CASUARINA / S/T

リオから登場した注目の若手サンバ5人組!デビュー作です。ギター&カヴァキーニョ、パンデイロ、フルートのアンサンブル、ソロの歌い手が楽器も兼ねて2人、そして全員でとるコーラスと、どこを取っても達者なものです。マンゲイラやポルテーラゆかりのレパートリーを、フレッシュなアレンジで聞かせてくれます。ゲストはテラーザ・クリスチーナ、彼女参加の曲は、なんとノヴォス・バイ …

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DORINA / SAMBA DE FE

デビュー直後にサンバ系ディスク大賞を取ったこともある女性歌手ドリーナ~通算7枚めのアルバムは、気合が入った内容と、現地で評判です。伴奏はマリーザ・モンチと一緒に来日したマウロ・ジニースで、人気の作曲家達~アルリンド・クルースやルイス・カルロス・ダ・ヴィーラ、カンデイアらの作品をエネルギッシュに楽しませてくれます。

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GUILHERME LACERDA, JOAO MARCONDES / NOSSO SAMBA VAI ALEM

サンパウロ郊外のコミュニティーで地域密着型のサンバを演じるギリェルミ・ラセルダの新作~パートナーは、同じくサンパウロのインディー・シーンで作曲家&ギタリストとして頭角をあらわす若手、ジョアン・マルコンデス~ともにまだ20代だということですが、サンバ・エンレードからサンバ・ジ・ブレッキ、さらに古風なマシーシまで、幅広いスタイルのサンバを楽しませてくれるユニーク …

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JOAO BORBA / CANTA JORGE COSTA , AO VIVO

サンパウロ・サンバ往年の作曲家、ジョルジ・コスタのナンバーを、こちらもヴェテランのサンビスタ、ジョアン・ボルバがカバーするという趣旨のライブ盤。プロデューサーはエドゥアルド・グジン!ラジオ歌謡全盛期のヒットに端を発する、ジョルジ・コスタのノスタルジックなサンバを、渋い歌声で歌い綴っています。  

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