ラダマはUSメキシカンと、コロンビア、ベネズエラ、そしてブラジル出身のそれぞれ、バンドーラや打楽器、ギターを操る北米在住女性音楽家たち4人のグループ。ブラジルはペルナンブーコのマラカトゥやフレーヴォ、コロンビアのクンビアやチャンペタ、ベネズエラのガイタ、ホローポ、そしてメキシコ系のカンシオンやランチェーラなど、彩り鮮やかなアレンジとミクスチュアー感覚で演じて …
続きを読むラダマはUSメキシカンと、コロンビア、ベネズエラ、そしてブラジル出身のそれぞれ、バンドーラや打楽器、ギターを操る北米在住女性音楽家たち4人のグループ。ブラジルはペルナンブーコのマラカトゥやフレーヴォ、コロンビアのクンビアやチャンペタ、ベネズエラのガイタ、ホローポ、そしてメキシコ系のカンシオンやランチェーラなど、彩り鮮やかなアレンジとミクスチュアー感覚で演じて …
続きを読むアンドレス・ランデーロのフェンテス録音ベスト・コレクション! Cumbia En La India (1966), Mujer Querida (1969) or La Fiebre (1969) Bailando Cumbia (1979), El Hijo Del Pueblo (1981) and ¡Por ahí es que va… l …
続きを読むペルーはアマゾン・クンビアの代表グループである、ホァネーコ・イ・ス・コンボのペルー独自の編集盤。ビーンズ・レコードからのリリースで、同じくアマゾン・クンビアのロス・ウェンブレルス・デ・イキートスも大好評だっただけに、この辺は間違いなく定着したと言えるでしょう。この湿ったサイケなギターはラテンに疎いロック好きにも入りやすい!いやあ素晴らしい中毒性の音楽ですね。 …
続きを読むこちらはコロンビアの国民的なベテラン歌手を名だたるミュージシャンがエレクトロ・リミックスを手がけたもののスペシャル・エディション、アルゼンチン版。ロジカルなコンセプトに惹かれ仕入れました! U.S.でもリリースされた、コロンビアのクンビア歌手ペトローナをリミックスした「PETRONICA」のアルゼンチン・エディション (PETRONA MARTINEZ’ E …
続きを読む★シマロン / オリノコ 本能は 裏切らない。 歌え 、踊れ掻き鳴らせ! 共鳴する音楽とダンス 伝統音楽<ホローポ>を世界に発信する コロンビアの国民的バンド。アメリカ大陸先住民、アフリカ系の人々、そしてスペインアンダルシア地方の音楽的ルーツが融合した、驚異的な力強いサウンド。 全世界4大陸30カ国で公演。2005年度グラミー賞ノミネート、2012年にはイン …
続きを読むクンビア×ダブ×ダンスホール×エレクトロニカの金字塔〜こちら、ボンバ・エステレオのアナログ当店初入荷!〜女性Vo.も妖し過ぎ。南米コロンビア・ボゴタ発!話題の新世代クンビア・バンド、一気にインターナショナル・リリースですね! 1 Siembra 4:18 2 Ayo 2:53 3 Química (Dance With Me) 2:42 Feat.– B …
続きを読む*A new generation of traditional Colombian dance music, recording in NY side A- Escudo De Tambo side B- Pa’ San Juan de Uraba 打楽器、チャント、ダンス… コロンビアのカリブ海沿いに伝わる伝統文化、ブジェレンゲ。NYの …
続きを読むコロンビア・ボゴタ発!歌手のネルダ・ピーナ率いるアフロビート&カリビアン・バンドによるアフロ・コロンビア・チューン。1970年代に起きたコロンビアでも起きたアフロ・ビートのリバイバルを伝えるナイス・チューン。(サプライヤーインフォより) Side A: GIUMBELE Side B: GIUMBLE (instrumental)
続きを読むコロンビアのベテラン・アコーディアン奏者、カルメロ・トーレスとボゴタを拠点にする前衛ジャズ・グループが結集。世界中に増殖するクンビアのおひざ元で、伝統スタイルに実験的要素加味した極上変態クンビア。深夜の場末のバーならどこでも似合いそうな高い汎用性がクンビアの魅力。(サプライヤーインフォより) Side A: EL CHACHO Side B: LA CAMI …
続きを読む久々の再入荷!コロンビア~バランキージャとカルタヘーナの中間あたり、カリブ沿岸に点在するという黒人共同体”パレンケ”に潜入&フィールド・レコーディングされた充実アルバムの登場です!今なお色濃く残されたアフロ系パーカッション音楽~昨年、フル・アルバムも登場し、一部、注目を集めたバタータ翁の演奏をはじめ、数々の打楽器音楽が並びます。トトー・ラ・モンポシーナとかお …
続きを読むああ、これは当店初入荷ですね!たぶん、 仏BUDA1999年制作コロンビアの 逃亡奴隷の子孫が代々暮らした カリブ海沿岸のコミュニティ「パレンケ」の音楽集。 リンクは1998年の Ocora 録音の アルバムからですが参考までに↓
続きを読む首都ボゴタのボンバ・エステレオや、カリブ沿岸カルタヘナのシステマ・ソラールに続く、太平洋側、コロンビア第三の都市、カリから登場したラ・マンバネグラ!流石、昔からややサルサ寄りの音楽土壌を持つカリのグループらしく、クンビアやレゲエ、ヒップホップ等のミックスはそこはかとなくアリですが、基本はサルサ!しかも “ブレイク・サルサ” とでも言え …
続きを読む>ニラマイエの姉妹品みたいなアルバムで、ニラマイエのメンバー3人がニラマイエのナンバーを歌うんですけど、そのバックでリヨンのパワー・クランチ・トリオ KOUMA 〜DAMIEN CLUZEL (g, UKANDANZ, POLYMORPHIE) , LEO DUMONT (dms, POLYMORPHIE, CHROMB)、ROMAIN DUG …
続きを読む内戦が終結し、ノーベル平和賞ももらったコロンビアです。この若いミュージシャン5人のアンサンブル・ニラマイエは奇跡的なルーツミュージック追求の果て、アフリカ伝来の原初的でパーカッシヴな音楽の再創造に至ったのでした。クンビア、ブンデ、チャルパもパーカッション妙技と哀感ヴォーカルに乗って。みんな若いのに民謡焼けした声の美しいこと。ディジスリーヴブック …
続きを読むカリブ沿岸モンポス島のパレンケに生まれ育ち、コロンビアのフォークロア音楽を採集再生し、キューバなど、他のアフロ・ラテン音楽の要素も取り入れ、パン・カリブ的な軽快かつ深みある音楽を造り上げた女性歌手トトー・ラ・モンポシーナ、2015年の新作がリアルワールドから(見逃していました)。いかにも自らのルーツを歌い上げるようなその内容は、“タンボレーロ” のタイトル通 …
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