アラン・ローマックス選集 – アメリカン・ルーツ・ミュージックの探求 1934-1997


 

 

BOOK&CD
みすず書房 (2007/9/11刊) 売り切れ

「アラン・ローマックスがいなければ、ブルースの爆発もR&Bの運動もなかっただろう。そして、ビートルズもローリング・ストーンズもヴェルヴェット・アンダーグラウンドも存在しなかっただろう」-ブライアン・イーノ

序文 ロナルド・D・コーエン
第I部 1934‐1950年 初期の収集時代
序 エド・カーン
第1章 南部黒人の罪深き歌
第2章 ハイチへの旅
第3章 身近なところにある音楽
第4章 アメリカの民衆の歌
第5章 『我らが歌の国』序文
第6章 テキサスの14の伝統的なスペインの歌
第7章 リールと作業歌
第8章 レッドフォード氏とTVA
第9章 アメリカがアメリカの物語を歌う
第10章 ルーズヴェルト時代の民俗音楽

第II部 1950年代 ワールド・ミュージック
序 アンドリュー・L・ケイ、マシュー・バートン
第11章 多くの言語による諸部族の声
第12章 フォークロアを利用できるようにする
第13章 ガリシアの音楽
第14章 イタリアの民俗音楽
第15章 イタリアの民謡
第16章 民謡の様式——民謡研究へのシステマティックなアプローチに関する覚え書き
第17章 スキッフル——なぜこんなに流行っているのか、そしてどこに行こうとしているのか
第18章 民謡の様式
第19章 フォークソングの狩人の冒険物語

第III部 フォーク・リヴァイヴァル(1960年代)
序 ロナルド・D・コーエン
第20章 「フォーク族」——そして彼らが歌う歌
第21章 レッドベリーの歌
第22章 ブルーグラスの背景、熱を帯びる民俗音楽
第23章 民俗音楽が分かるようになる
第24章 民謡の伝統は私たちのまわりにある
第25章 民謡の価値と美

第IV部 計量音楽学と文化の公平性——学究的な時期
序 ゲージ・エイヴリル
第26章 歌の構造と社会の構造
第27章 計量舞踊学——映像における通文化的類型研究の方法
第28章 文化の公平性を求めて
第29章 映画、学問、文化の復活

第V部 晩年の文章
序 マシュー・バートン
第30章 グローバル・ジュークボックス
第31章 『ミスター・ジェリー・ロール』1993年版への序文
第32章 南部の音
第33章 輪の中の鳶色の少女
第34章 K・D・ニューマン『歌なしにはいられない——ジェニー・デヴリン(1865‐1952)の生涯と歌』への序文

訳者あとがき
寄稿者略歴
出典
アラン・ローマックス・ビブリオグラフィ
索引
付録CDトラック・リスト

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