音楽夜噺Vol.85 特別企画 アメリカとワールド・ミュージック


 
*次の音楽夜噺は断然ゴージャスですねえ!
これは期待できそう!!

 

☆音楽夜噺Vol.85 特別企画
『アメリカとワールド・ミュージック』
~Back to America Again

会場:>下北沢・コムカフェ音倉
日時 4月5日 (土) 18:00~21:30(開場17:15)
入場料:4,000円(w/ 1drink)

※通常と場所・時間が異なります。ご注意ください。

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20世紀のアメリカ音楽は、北部ヨーロッパ、ラテン、カリブ、アフリカなど、いわばワールド・ミュージック的な音楽受容とその影響からはじまったのだろうと思います。 今回の『音楽夜噺』はこのアメリカに届いた異文化圏の音楽を“ワールド・ミュージック”としてとらえ、その視点に立って20世紀の音楽をリードしたアメリ カの音楽に含まれる世界性や、移民国家アメリカが受容し発信してきた混合文化としてのアメリカン・ミュージックを4人のパネラーをお招きし再確認/再検証 してみようという趣旨です。

対 談:萩原健太 x ピーター・バラカン
ライブ:濱口祐自(solo)
対 談:岡村詩野 x 松山晋也
トーク:萩原健太 x ピーター・バラカン x 岡村詩野 x 松山晋也

 
対談:萩原健太 x ピーター・バラカン
ポップス、フォーク、ロック、ブルーズなどのシーンにどのように世界の音楽が影響を与えたのか。 1910年代のニューオリンズ・ジャズ、20年代のブルーズやゴスペルなど。1930年代にはルンバ、カリプソ などの流入。そもそもブラック・ミュージックとはどこからやってきた音楽のかなど。 さらに白人たちによるフォークやカントリー・ミュージックなどにおけるヨーロッパの影響。 アメリカへの音楽の流入と再輸出された音楽の関係性などを音源を紹介しながらのトークです。

ライブ:濱口祐自(solo)
エリック・サティ、エリントン、フォスター、デルタブルースから明治唱歌までを熊野ネイティブ・フィーリングたっぷりに演奏する異能のギタリスト。80年代:遠洋マグロ漁船に乗りパプアニューギニアに行く。90年代:ヨーロッパ(ドイツ、スイス、オランダ、フランス)の各地でストリート演奏の旅を行う。13年 久保田麻琴プロデュースでアルバム制作開始。10月のサラヴァ東京でのショウケースに80名の観客動員。さらに2014年年明けの ライブでは140名のハウスレコードを記録。現在、久保田麻琴プロデューによるメジャー・デビュー・アルバムを制作中、6月には発売予定。

対談:岡村詩野 x 松山晋也
ここではアメリカの非主流の音楽における異文化の影響を考えます。 インディーズ・シーンにおける移民の影響から生まれたアメリカン・ミュージックはニューヨーク、 ロサンジェルス、ニューオリンズ、マイアミなどにやってきた異文化を携えた移民たちのもたらした アメリカ音楽への影響を考えます。さらにアメリカのアヴァンギャルド・シーンや実験音楽などにおける 異文化とのかかわりを音源を使用しながらのトークです。

トーク:萩原健太 x ピーター・バラカン x 岡村詩野 x 松山晋也
全体のイベントのまとめとしてパネラーの方たちのアメリカン・ミュージックへの思いや今後の可能性などを話していただきます。/司会:関口義人

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