『ミャンマー・ナガの記憶』


いつもミャンマーのCDを買い付けていただきお世話になっている井口寛さんによる、ミャンマー領内のナガ人へのフィールドワークの成果〜ドキュメンタリー映像作品『ミャンマー・ナガの記憶』のフォトブック版!当店にも入荷しています。送料¥150にて、郵送も可能です(詳しくはお問い合わせ下さい)。

Photo Book “RECORD OF THE NAGA” ¥1080  〜以下、井口さん facebook より転載 ▽
今年の2~3月にかけてミャンマーの北西部、インド国境付近のナガ丘陵でナガ族の音楽調査を行いました。その中で特に印象深かったシャプロ村での巨大木鼓(スリットドラム)の制作過程を記録した写真や映像を切り取った内容です。およそ1ヶ月の調査期間の内、2週間を木鼓制作に費やし、信じられないような光景、深く感動する光景を何度も目の当たりにしてきました。それらは、半年以上たった今でも自分の中にくすぶっていて「生きるとは?」「働くとは?」「お金とは?」などなど、当たり前だと思っていた自分の中の概念を、自身に問い直してみる良い機会になっています。本当に強烈な体験でした。また、作品の冒頭ではナガにお詳しい土橋泰子先生に貴重な解説を寄稿していただいています。先生の解説を読んでいただければ、ナガ族がどのような人々なのか分かってもらえると思います。

500冊作りました。
内100冊は協力してくれた部族に贈呈します。残りの400冊は1冊1000円で販売し、収益を同部族に寄付します。

今後3~4年かけて、ナガの調査・記録を続けるつもりです。
今はまだ私個人の小さなプロジェクトですが、仲間を増やしてナガ族に還元できる、循環するプロジェクトに膨らませていきたいと思っています。そのための第一歩がこの作品です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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『ミャンマー・ナガの記憶』いつもミャンマーのCDを買い付けていただきお世話になっている井口寛さんによる、ミャンマー領内のナガ人へのフィールドワークの成果〜映像作品上映イヴェント!謎多きナガの実像に迫ってくれるでしょう!4月8日2PM スタート麻布・樹ホール、見逃せません!

▽以下 http://myamarnaga.peatix.comより転載〜

詳細
ミャンマーの少数民族・ナガ族の生活や文化を紹介する非常に珍しいイベントです!
日時:2017年4月8日(土曜日) 会場13時/開始14時
会場:樹ホール(東京都港区麻布台3丁目 1−5 麻布台日ノ樹ビルB1F)
参加費:1000円(定員50名)
問い合わせ:株式会社ローラーズ <mynameisrollers@gmail.com>

内容:
第一部_映像上映
ナガ族に伝わる全長10メートルを超える超巨大太鼓の制作を追った映像作品
第二部_講演
ミャンマーに半世紀以上関わってこられた、土橋泰子先生によるナガ族のお話
第三部_座談会
ミャンマー・ナガに関わってきた3名がミャンマー・ナガを中心テーマに据えて
生活や文化について話します。

ミャンマー北西部、インドとの国境地帯にまたがり暮らす少数民族・ナガ族。彼らが暮らす多くの村々では電気や水道は無く、農業と牧畜を生業としながら今でも自給自足に限りなく近い生活を送っている。勇猛果敢さで知られ、多くの戦いを行ってきたナガ族は、敵の襲来を警戒して山の中腹から山頂付近に村を置くことがほとんどだ。周辺の森から木材を切り出し自ら家を建て、同じく周辺の山々を利用して焼畑農法を行い、お米や野菜などの作物を育てて自らの食料としている。また、豚や鶏、インド野牛といった家畜も多くの家で育て食料としている。生活に不可欠な物のほぼ全てを、自ら調達又は作り出していると言ってよいだろう。民主化が進み、激しい変化の渦中にあるミャンマーの中にありながら、未だ古い文化や生活習慣を残している貴重な部族だ。本会の発表者はそれぞれが全く異なった職業に就きながら、三者三様にナガ族と接する機会を得て彼らの魅力に惹かれてきた3名だ。まだまだ多くの謎を秘めたミャンマーナガ族であるが、その魅力の一端を多くの人に知ってもらうべく、本会を催すこととなった。

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