「イギリス人と日本人はなぜこれほどブルースが好きなのか!?」


以下、田中勝則さんよりお知らせです!
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北中正和さんをお迎えした8月1日(土)のイヴェント「ワールド・ミュージック古今東西」はおかげさまで大盛況でした。
前半では、展覧会の顔としてすっかりおなじみになった、とうようさん愛蔵の蓄音機で聞くワールド・ミュージックのSP時代の音源を。
後半では91年と92年の横浜ウォーマッドの映像を中心に、とうようさんが司会を務めたNHK・BS「赤道音楽」シリーズの映像を楽しんでいただきました。
ご満足いただけたと確信しております。
お暑い中、遠い武蔵野美術大学までお越しいただきまして、本当にありがとうございました。
そして次回のイヴェントは、いよいよ「ポピュラー音楽の世紀」展最後のイヴェントになります。
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「イギリス人と日本人はなぜこれほどブルースが好きなのか!?」
~アメリカ南部のブルースから西アフリカ~サハラ砂漠のブルースまで
 
出演:ピーター・バラカン+田中勝則
日時:8月10日(月)午後4時半(開場:午後4時)
場所:武蔵野美術大学美術館ホール
入場無料 

いよいよ最終回は、お馴染みのピーター・バラカンさんをお迎えしてお届けいたします。
今回のテーマは、バラカンさんがお好きな「ブルース」です。
ご存知のように、中村とうようさんにとっても、ご自身の音楽体験の根幹の部分を占めていたと思われるのがラテン音楽と「ブルース」でした。
と言っても、とうようさんがお好きだったのはアメリカ南部に生まれたブルースだけではありません。
もちろん前半では、中村コレクションからSP時代に残されたアメリカのブルースを蓄音機でお楽しみいただきます。
でも後半では、アフリカにひとっ飛び。「ブルースの故郷」と言われる西アフリカ~サハラ砂漠から最近出てきた「アフリカのブルース」音楽家たちを、こちらは貴重映像でご紹介いたします。
60年代のイギリスの若者たちは、世界でもっとも早い時代からブルースに親しみ、エリック・クラプトンら白人ブルース・ギタリストを生み出しました。
そんな時代のロンドンに多感な少年時代を過ごされたのがピーター・バラカンさんです。
でもそんなバラカンさんも74年に日本にやってきたとき、「ブルース・フェスティヴァル」でスリーピー・ジョン・エスティスなどが来日していたのを知って驚いたのだそうです。
イギリス人と日本人はどうしてそれほどブルースが好きなのか?
今回はそんなテーマにこだわり、アメリカとアフリカのブルースを徹底的に聞いてゆこうと思っております。
どうぞよろしくお願いいたします。

 

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