主に在米チカーノ系ほか、合衆国のマイノリティー音楽を扱っていますが、いずれ、当店ならではの北米音楽もセレクトして行きたいと思っています。

JANET KLEIN / COME INTO MY PARLOR

ウクレレ弾き語りです・Old Time&キュート!ただ、ただ、戦前USティンパンアリーMusicをウクレレで歌う、ノスタルジックな内容です!もともとアール・デコのイラストレイ ター/デザイナーということで、自らのジャケット・デザインも見事!キュートですね。これが、ファースト・アルバムです。 1 In A Great Big Way 2 Mountain Gr …

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JANET KLEIN & HER PARLOR BOYS / PARADISE WOBBLE

ウクレレ弾き語り~アールヌーヴォー=Old Timy jazz ! ライ・クーダーの”JAZZ”をちょっと思わせるbackがついてNiceラグタイム~ノスタルジック・アルバムに仕上がっています。とにかく声がカワイイ!これが2ndアルバム00年作です。 1 I Wish I Were Twins 2 Pretty Little Baby …

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ORKESTA MENDOZA / CURANDERO

★オルケスタ・メンドーサ/クランデーロ キャレキシコのメンバー、セルヒオ・メンドーサ率いるラテン・ミクスチュア・バンドがさらにパワーアップして新作を発表! アメリカ・トゥーソンを拠点にする〈ハイブリッド・モダン・ルーツ・ミュージック・バンド〉キャレキシコの正鍵盤奏者として活躍しているセルヒオ・メンドーサ。その彼が率いるラテン・グループ、オルケスタ・メンドーサ …

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JOSEPHINE PREMICE / CARIBE + SINGS CALYPSO 

1926年U.S.A.生まれのハイチ系の舞台女優、JOSEPHINE PREMICEが、1956年と1957年に録音したカリプソ・アルバム2枚『CARIBE』と『CALYPSO』全曲に、2曲をボーナス・トラックとして収録した復刻アルバムです。本格的な舞台女優、ダンサーとしてのスタートは、同じくハイチ系の血を引くアフロ・アメリカンの伝説的な女性ダンサー、キャサ …

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THE NOTATIONS / BLVD. CLASSICS VOL.1

60年代後半、イリノイ州シカゴから登場した名コーラス・グループ。1971年に大ヒットした“I’m Still Here”はチカーノ・ローライダーやスイート・ソウル・ファンを魅了し続けている。本作は『ブールヴァード・クラシックス』というタイトル通り、チカーノ・ソウル・シーンに向けた名曲カヴァー集。「ダディーズ・ホーム」(SHEP & THE LIMEL …

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BEN PIRANI & THE MEANS OF PRODUCTION / THAT’S THE WAY IT GOES – DREAMIN’S FOR FREE

チカーノ音楽ファンはマスト。サンディエゴのローライダー・サンデーズのラジオ実況放送などのライヴ音源。NY出身のヴィンテージ・ソウル・シンガー&マルチ演奏家、ベン・ピラーニ。A面はサンディエゴのCENTRO CULTURAL DE LA RAZAにて50年代ドゥーワップ・グループ、ザ・ハープトーンズの美しいバラード曲をカヴァー。B面は、アルバム収録曲をブルック …

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RENALDO DOMINO / NO LAGGIN’ & DRAGGIN’ – GIVE UP THE LOVE

  あのヌーメロ・グループのコンピで再び注目を受けることになったシカゴ出身のベテラン歌手、レナルド・ドミノ。ブルックリンのヴィンテージ・ソウル・シーンの関係者と共に往年のシカゴ・ソウルを彷彿させるヒリヒリするような珠玉のミディアム・ソウル・チューン2曲。ヴィンテージ・ソウル・ファンはマスト。(サプライヤーインフォより) Side A: NO LAG …

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JASON JOSHUA & THE BEHOLDERS / EVANGELINE – LITTLE DID I KNOW

間もなく待望のフル・アルバム”“ALREGRIA Y TRISTEZA”(喜びも悲しみも)が到着するマイアミ出身のプエルトリコ系ソウル・シンガー。先行した大傑作シングル・チューン“ROSE GOLD”は世界中のヴィンテージ・ソウル・ファンの間で瞬く間に話題となり、熱きカリフォルニアのチカーノ・ソウル・シーンにもその名前は知れ渡っている。3枚目となる最新シング …

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