AISSATE / MIEUX VAUT RIRE…

東フランスのヴォージュ地方生まれの黒人女性SSW、アイサトのニュー・アルバムです。フランス生まれではありますが両親ともにモーリタニア出身というプル人。ポップ・フォークを軸に、アフロ・ビートやレゲエ、ソウルを織り交ぜたスタイル。ギターとパーカッション、ベースというシンプルなアンサンブルをバックに、AISSATEはアコースティックギターを持ち、弾き語ります。彼女 …

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SEKOUBA BAMBINO / INNOVATION

元ベンベヤ・ジャズ / アフリカンド~ギニアのヴェテラン男性歌手セクーバ・バンビーノ芸歴20周年記念の今年、その最新作は、紛いようもないロマンティック路線のズーク・ラヴ!いや~ビックリしました。これまで数多くのスークース&ズーク・ヒットを作って来たマニュ・リマのプロデュースで、甘~い歌い口を聞かせるセクーバです(顔は結構厳ついんですが)。  

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KERFALA KANTE / BIYEDI

「サンカラの鳥」と渾名されるギニア~バラフォン奏者/作曲家/歌手ケルファラ・カンテの新作、おそらくご当地録音でしょう。モリ・カンテの新作にも共通するトラッド&POPのバランスがいい作ですね。歌声は深みある中低域声で、どこか”鳥” なのか、ちょっとわかりませんが、なかなかの充実作!  

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ZANI DIABATE / TIENTALAW

“マリ音楽の生き字引”とまで称された音楽家ザニ・ジャバテが脳疾患のため2011年1月に亡くなってしまいました。グリオーの名門一族に生まれた彼は伝統楽器の演奏を早くから修得し、16歳にはマリ国立バレエ団に入団。さらにマリで初めてのプライヴェート・オーケストラとなるジャタ・バンドを結成するに至ったパイオニアの一人です。以後マリ音楽をリード …

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LE MYSTERE JAZZ DE TOMBOUCTOU

毎度無断リンクすみませんですが、>こちらを参考にしていただいたら、よ~くわかるかと思います。その名の通り、マリのトゥンブクトゥのバンドということですが、知りませんでしたねえ…。過日、当店でもベスト・セラーとなったカンガ・ドゥ・モプティとかが好きな人は聞きなさい、と、CDのパッケージに貼られたシールに書いてあります。マリのローカルバンドを13アイテ …

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ABOU THIOUBALO / SOLUTION

セネガル1979年生まれのアブ・チュバロ / デビュー作となる09年作です。イヤ~実に元気なンバラです!こちらも、サバール&タマというウォロフ系パーカッションが、従来ンバラよりも前に出る近年のスタイルで突っ走ってくれますよ!怒濤の打楽器ビートに煽られて、自然と前傾姿勢のバッキングの中、ユッスー・タイプのディープかつ伸び上がる歌声で決めてくれます。活気あるじゃ …

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PAPE DIOUF / CASSE CASSE

CDRで僅少入荷です。セネガル、若手ンバラ歌手の去年の作~現地盤ですが、実にオーソドックスなンバラです。~最近入荷のサバール・ダンス系新傾向のパーカッシヴ・ンバラではなく、昔のユッスー・スタイルとでも言いましょうか、前傾姿勢の演奏と、伸び上がるヴォイスが魅力!ダンスではなく歌で勝負という姿勢が見えます。もちろん、昔のユッスーよりイイわけはないのですが、今のユ …

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ORCHESTRA BAOBAB / BELLE EPOQUE – VOLUME 2

またまたSYLLARTプロダクションが、レアーな音源シリーズを開始しました!基本アフロ・ラテン・シリーズの続編という感じ?コレまでに複刻されている曲もかなり含みますが、リマスターされているところが嬉しいですね!で、こちらは09年にリリースされたセネガリーズ・ラテンの名門オルケストラ・バオバブの2CD BELLE EPOQUE vol .1の続編~VOL.2 …

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KRAR COLLECTIVE / ETHIOPIA SUPER KRAR

ダビデ王の竪琴の末裔と呼ばれるエチオピアの竪琴クラルの若き天才登場。テメスゲン・ゼレケはエチオジャズの創始者ムラトゥ・アスタトゥケの門下生。彼がロンドンでエチオピア人女性歌手とパーカッショニストと結成したグループ、クラール・コレクティブの12年初アルバムです。エレキ化したクラルを中心に、太鼓のプリミティブなグルーヴ、女性歌手のアズマリ然とした歌声、たったこれ …

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MARIAMA BA / NGUIROPO

なるほど、セネガル=ガンビアにまたがる音楽領域の伝統を体現する若手女性歌手ということになるわけですね。曰く”ウォロフとセレールのリズムをミックスし、フラニ(フルベ)のメロディーを使って”曲作りがされているということです(by bunboni さん)。アコースティックでゆったりした曲が多いのも、うなずけますが、そんな曲想の中、ややハスキ …

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DIENEBA SECK / MANGHOYA FOURA

懐かしいですねえ!6年ぶりでしょうか?仏コバルト盤で愛聴された方も多いでしょう。これが欧州リリース3作目(たぶん)となりますが、現地ではコンスタントにリリースされているはず。マリのバマコ出身で、女優として活躍し、歌手としても開花したジェネバ・セックの2011年バマコ録音新譜!セクー・クヤーテに師事しグリオの伝統をみっちり身につけた人ですが、今作でもその魅力は …

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VIVIAN N’DOUR / WUY YAAYOOR

びっくりです。>こちらで紹介されていたので、早速入荷させてみたら、セネガルのンバラ、なるほどここ数年のうちに、ずいぶん様変わりしてますねえ~ユッスーの姪、ヴィヴィアン・ンドゥールの近作初入荷ですが、まったく昔のカマトト?路線から変身して、こんなに歌うまかったっけ?&こんなにパーカッシヴだったっけ?そうンバラのウォロフ先祖返り路線?タマ&サバール打楽器サウンド …

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V.A. / THE ROUGH GUIDE TO NIGERIA & GHANA

 アフリカ音楽を代表するジャンルであるアフロビートもジュジュもハイライフも元をたどればナイジェリア。そしてガーナで生まれた音楽だ。現在国際舞台に立つアフリカ音楽のほとんどが西アフリカ産。その中でもイギリスの植民地だったナイジェリアやガーナは、ファンキーな音楽の宝庫であり、現在のアフロ・ビートの人気とともに見逃すことのできない国となっている。<ジュジュの王様> …

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MAHALATHINI & MAHOTELA QUEENS / THOKOZILE

アパルトヘイト政策の南アフリカには、こんなにも楽しくポップな音楽が存在していた。<ソウェットのライオン>マハラティーニと、女性コーラス・グループ、マホテーラ・クイーンズ、そしてウエスト・ンコーシ率いるマッゴナ・ツォホレ・バンドが一同に会して作られた1988年作。南アフリカの音楽を引っ張ってきた彼らの最後の輝きを収めた名盤。ハジケるビートと、パンチ …

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