花巻の22歳KさんのダブリCDとのこと、譲っていただきました! というわけで、当店初入荷の1枚(たぶん)! 1976 Sunny Ade & His African Beats The Late General Murtala Mohammed (LP; Sunny Alade SALPS 4) [A] Late General Muritala M …
続きを読む花巻の22歳KさんのダブリCDとのこと、譲っていただきました! というわけで、当店初入荷の1枚(たぶん)! 1976 Sunny Ade & His African Beats The Late General Murtala Mohammed (LP; Sunny Alade SALPS 4) [A] Late General Muritala M …
続きを読むORIGINALLY RELEASED IN 2011 BY HARMONIA LDA. 1 Piove 2 Di Un Solo Colore 3 Fermo Immagine 4 Sospeso 5 Barquinho D’Papel 6 Maria Nello Specchio 7 Mas Um Home Mas Um Fitch 8 Fu …
続きを読むEnglish 576p. Includes Index キング・サニー・アデ、70歳の誕生日に合わせ出版された伝記的書籍、 宗教、文化、健康、富、結婚、経済、社会に関連する様々な事柄、 サニー・アデの人生のあらゆる側面に触れています。 1966年以来、レコーディングされた全ての作品について、 アルバムごとに、あるいはトラックごとに、 歌詞&サウンド面におい …
続きを読む1.Tito Omondi – “J Nayau” 02:33 2.Nyawaga Mgele – “Onyiego Obara” 02:30 3.Ogola Opot – “Onyango Wasera” 02:40 4.Captain Oluoch – “Aduor” 02:56 5 …
続きを読むCape Verdean Blues Kavita Shah 前回入荷時はアッという間に売り切れ、なかなか素晴らしいモルナを聞かせてくれる人です。が、そも、この人、カヴィータ・シャーは、北米NYでインド系両親のもとに生まれ、長じてジャズ・シンガーとなった人。これまでに2作のジャズ系のアルバムをリリースしていますが、何でも、カボ・ヴェルデのサン・ヴィセンチ島に …
続きを読む★ジェウフ・ジェウル・ド・ティエス/偉大なる収穫 70年代の終わりにマンディング、アフロ・ジャズ&ファンクを融合させたセネガルの伝説的バンドが大復活! セネガルの地方都市ティエスにて1979年から82年まで活動したジェウフ・ジェウル・ド・ティエスは、西アフリカの伝統音楽をベースに、サイケデリックなエレクトリック・ギター、ソウルフルなブラス・セクション、ラテ …
続きを読むThe cream of Johannesburg’s jazz musicians gathered at state-of-the-art Satbel studios to create Black Beauty for the “Soweto” label. Led by guitarist extraordinaire Allen Kwela an …
続きを読む1978 Sunny Ade & His African Beats Chapter 3 (LP; Sunny Alade SALPS 10) [A] Araiye E Dakun / Gbo Temo Roo / Oldlufe / Ati Wo Le Esu / E Ro Ra Se [B] Mo Fe Dabi Jesu / Gb …
続きを読む1.I Told Them (feat. GZA) 2.Normal 3.On Form Burna Boy 4.Sittin’ On Top Of The World (feat. 21 Savage) 5.Tested, Approved & Trusted 6.Cheat On Me (feat. Dave) 7.Virgil 8. …
続きを読むサラームの3年ぶり11冊目の新刊『マージナル・フーディー・ツアー』が、2023年12月14日に阿佐ヶ谷書院より発売になりました! ワールドミュージック評論家にして、世界各国を旅して美味しい料理を探し続けるサラーム海上による最新食い倒れレポート! イスタンブルのミシュラン星付き店、フィンランドのトナカイ料理、オスロの新北欧料理、コートジボワールのフェス飯、ポル …
続きを読むマリはワスルの元バスの運転手、歌いながら運転する人気ドライバーだったそう…。本デビュー作では、ホウキを改造したような独特の6弦ハープを弾き語り、バックはレゲエのスレンテンを思わせる打ち込みビート。が、これが実にイイ湯加減でした!当時として、マリ音楽の現在形に驚かされた作でした。 1 Sya 7:17 2 Gnangran 4:29 3 Kanad …
続きを読むいいジャケットですね! インド洋レユニオンから、島のリズムに乗せて、そよ風のような歌声を届けてくれるオリアーヌ・ラカイユ、デビュー作! なんでも、レユニオンの伝統歌謡から発した“マロヤ”のアコーディオン弾き語り、ルネ・ラカイユの娘さんだそうで(確か、父&男兄弟と親子トリオでアルバムが1枚ありました>★)、十代前半からウクレレ弾きながら父とステージに立っていた …
続きを読む在仏サックス奏者の仲野麻紀さんとのジョイント・ツアーのため、来日していたモザンビークはチョピ人の木琴〜ティンビラを演じて現在第一人者とされるマチュメ・ザンゴが、日本で手売りするために携えて来たCDを分けていただきました。同じくモザンビークのティンビラ奏者>故ヴェナンシオ・ムバンデのゆかりの曲を、先達への敬意を込めつつ、マチュメ自身なりに演じたトリビュート・ア …
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