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 1. LILY COME FACE TO FACE WITH CHRIS  /  陳潔麗
 2.  NOCHE DE LOCURA CON LUCY FABERY / LUCY FABERY
 
 3. REVIVIENDO TRADICIONES  / GENARO y SU SASON COMPLETO
 
 4.  a time for Ballads  / ウィリアムス浩子
 
 5.   ndayaan  /  Omar Pene
 
 6. 落花 / 馬小倩
 
 7. 咲くシャク / 一噌幸弘トリオ
 
 8. QENE / YESHI DEMEELASH
 
 9.  I TRIPLA  / HARIS ALEXIOU
 
 
 ☆実際にはリリー・チェンの諸作と、フィーリンの諸作ばかり聴いていた1年でしたが、
 リリー・チェンから1作品、フィーリンも代表で1作品、むりやり絞ってみました。
 
 ☆キューバのへナロは良かったです。現地買い付け下さった宮本様に感謝いたします。
 
 ☆ウィリアムス浩子はジャズヴォーカル。イイですよ。久々のジャズのお気に入り。
 
 ☆オマール・ペンの作品は似た様なCDを何枚も持っていそうなんですが...惹かれます。
 
 ☆チェリー・マーもリリーと一緒に良く聴きました。
 
 ☆一噌さんの今作はタブラとギターとのトリオ編成。冒頭の曲にしびれます。
 能管や篠笛の音には、なぜか妙な懐かしさを感じます。日本の心かな?
 
 ☆イエッシはデビュー作だったと思います。色んな方向の曲があって全曲イイというわけ
 ではないのですが...是非自作も聴いてみたい歌声です。
 
 ☆ハリスの新作は年末の慌ただしさの中でまだ1回しか聴いていませんが...本当は上位
 に入れるべき出来でしょう。今年のことは今年のうちに、ということで入れてみました。
 
 皆様にとって2013年が素晴らしい一年でありますように。
    
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