JOSEF JOSEF / JOSEF 


ユダヤ系ポーランド人移民の家系のもとパリに生まれ、マヌーシュ・ジャズ系のグループ、レ・ジュー・ノワールの中心人物などとして活躍してきたヴァイオリニスト/ヴォーカル/コンポーザー、エリック・スラビアックを中心とするユニット、ヨーゼフ・ヨーゼフの2019年の初アルバム。ユニット名は、ロシア出身で米国に移り住んだネリー・カスマンが1923年に書いたイディッシュ・ソング(日本ではテレビドラマ『男と女・ニューヨーク恋物語II』の主題歌に用いられたことがある)のタイトルであり、エリックの父親のお気に入りの曲であったとのことです。そのことが示すように、エリックが自身のルーツをたぐり寄せつつ、ロックやファンク、ボサノヴァ要素なども織り交ぜながら、リノベートしたサウンドに仕立て直しています。レ・ジュー・ノワールのメンバーでもあったギターのフランク・アナスタシオやセルビア人アコーディオン奏者ダリオ・イヴコヴィッチらをアンサンブルに迎え、バルカンやロシア、セルビアの伝説的ロマ歌手シャバン・バイラモヴィッチのナンバーなども演じています。

1. CHELIPE
2. UNTER DAYNE VAYSE SHTERN
3. OPINCA-HORA DE MANA
4. A GLEZELE LEKHAYIM
5. SILA KALE BAL
6. HORA LUI BUICA
7. SHEYN VI DI LEVONE
8. ZVECANSKO KOLO
9. GENE ROMA
10. BRONTSHELE
11. VI ZAYNEN MAYNE ZIBN GUITE YUR
12. JOSEF TANZ

Eric Slabiak (violin)
Frank Anastasio (guitar)
Dario Ivkovic (accordion)
Jérôme Arrighi (bass)
Rémi Sanna (drums)

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