AMAMIAYNU(アマミアイヌ)


Okiプロデュースによる奄美民謡とアイヌ音楽のコラボレーション・プロジェクト「Amamiaynu(アマミアイヌ)」
朝崎郁恵さんの声がけで始まったこのプロジェクト。
奄美とアイヌの古い唄を紐解き、再び結びあう。うねりに漂いながらイカ釣りに舟を出そう。

このプロジェクトのきっかけは2003年、奄美大島の海の見える小高い丘のステージにまでさかのぼります。アイヌの伝統的歌手、安東ウメ子と奄美民謡の第一人者、朝崎郁恵が一緒にステージに立ち、貴重なセッションを行ったのです。それから13年の時を経て、この歴史的な共演を忘れられない朝崎郁恵からの声がけにより、2018年冬、奄美民謡とアイヌ音楽のコラボレーション・プロジェクトが始まりました。
今作のうち6曲は先行アルバムに収録されていますが、プロデューサーのOKIにより全曲を新たにミックスし直し、さらに新録2曲を追加したコンプリート・アルバムです。新録曲の「 Kyuramun rimse」と「Makya makya upopo」では、安東ウメ子、朝崎郁恵、Rekpo(MAREWREW)、Kapiw(Kapiw & Apappo)による唄、OKIのプロデュース/演奏での参加などまさに奄美とアイヌの夢のようなセッションが実現しました!

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ピーター・バラカンが監修する音楽フェスティバル「LIVE MAGIC! 2019」(2019.10.19-10.20)に”Amamiaynu”として出演決定!!>https://www.livemagic.jp

●朝崎郁恵
1935年、奄美・加計呂麻島生まれ。太古より唄い継がれてきた奄美島唄の唄者(ウタシャ)。幼少より天性の素質に磨きをかけ、10代にして天才唄者と呼ばれる。ニューヨーク・カーネギーホール、ロサンゼルス、キューバ等での海外公演や、国立劇場10年連続公演等、数々の大舞台で奄美島唄を広める活動を続けてきた。現在放送中のNHK BSプレミアムの長寿番組「新日本風土記」のテーマ曲「あはがり」を唄う。奄美島唄の根底にある伝統はそのまま守りながら、ピアノや様々な民族音楽等、異分野とのコラボレーションで奄美島唄の可能性を広げ、今なおその世界を深めている。その魂を揺さぶる声、深い音霊は、世代や人種を超えて多くの人々に感動を届けている。
www.asazakiikue.com

●OKI(オキ)
アサンカラ(旭川)アイヌの血を引く、カラフト・アイヌの伝統弦楽器トンコリ奏者/ミュージシャン/プロデューサー。 安東ウメ子やMAREWREW(マレウレウ)を手掛けるなどプロデューサーとしても活躍。2005年以降は自身が率いるOKI DUB AINU BANDでアジア、アメリカ、ヨーロッパなど世界各地をツアーし、世界最大規模のワールドミュージック・フェスWOMADなど国内のみならず海外のフェスにも多数出演。カナダの先住民系ダンサーや影絵作家、沖縄民謡の唄者・大城美佐子との共作アルバムのリリースなど活動は多岐に渡る。
www.tonkori.com

●Rekpo(レクポ)
旭川出身でアイヌの伝統歌「ウポポ」の再生と伝承をテーマに精力的に活動する女性ヴォーカルグループ、MAREWREWのメンバー。MAREWREWとしても最新アルバム「mikemike nociw」をリリースしたばかり。

●Kapiw & Apappo(カピウ&アパッポ)
阿寒湖・アイヌコタン出身のウポポを歌う姉妹ユニット。幼少の頃から、地元阿寒や祖母から伝承されてきた歌を中心に、民族楽器ムックリやトンコリも交えつつ、アイヌの歌の魅力を伝えている。

1 Ikyabiki no yaysama/イキャビキのヤイサマ
2 Ito/イトゥ
3 Kyuramun rimse/キュラムン リムセ
4 Chijurihama no kamome/チジュリャハマのカモメ
5 Eumi rimse/エーウミ リムセ
6 Makya makya upopo/マキャ マキャ ウポポ
7 Miturasanmae kamuy samada/ミティラシャンマエ カムイシャマダ
8 Sengromui menoko/セングロムィ メノコ

〜以上、メーカーインフォより

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