ENRIQUE ALVAREZ Y SU CHARANGA LATINA / MAS FUERTE 


アダルベルト・アルバレスの弟、エンリーケ・アルバレス率いるチャランガ・ラティーナの2017年作です、2011年の前々作は、サンティアーゴ・デ・クーバを中心とするオリエンテ地方へのオマージュを感じさせる内容でしたが、2015年の前作から一変、ティンバ系のサウンドを聞かせていました。本作もその路線をさらに推し進めた内容で突っ走っています。
冒頭、SF映画の音楽のような壮大なサウンドから、ラップ混じりのティンバのヴォーカルが乗るオープニング曲にまずドキモを抜かれます。続く曲もマンボ的なテイストを入れたティンバ。この2曲ティンバ・フシオンと明記されていますが、完全にオリジナルなティンバ・サウンドを提示しています。他の曲もトロピカル・ティンバ(パン・カリブ・テイスト)、ティンバトン(クバトンとの融合)などなど、アイデアが詰まったティンバを展開。しかも、どれもアイデア倒れで終わらず、聞いたことがあるようで無い、オリジナリティが詰まっています。今後もどんな展開を聞かせるか注目していきたいグループです。(サプライヤーインフォより)

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