EYOB MEKONNEN / EROTALEHU


1975年生まれ、物心ついて、父親が市民戦争やオガデン戦争で戦った軍人だったことを契機にして、戦争と平和について様々なことを考えていた時、ボブ・マーリーの音楽に出会ったそうです。アディスでジオン・バンドというレゲエバンドに参加、エチオ音楽とレゲエのフュージョンに試行錯誤した後、2010年にはバンドから独立、ソロ名義ファースト・アルバムをリリースし人気を得るものの(アムハラ&オモロ歌ったそのメッセージ性においても)、残念ながら2013年に健康を害し、滞在先のナイロビの病院で亡くなってしまったそう。本作は生前の録音に手を加えリリースされた遺作ということになります。なんだか、ジャケットのポートレイト、その眼差し、まぶしいような気がします。

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