LINDIGO / KOMSA GAYER


フジロックに出演した2012年の来日でも話題となった、アフリカのインド洋沖レユニオン島のアフロ系音楽、マロヤのトップバンド、ランディゴの2017年作です。マロヤのアフロなグルーヴを掘り下げながらも、ファンクやレゲエといった他のアフロな音楽要素やエレクトロ成分などアーバナイズされたモダンなサウンド・プロダクションを摺り合わせる方向性には、ますます磨きがかかっています。本作ではブルージーな11曲目に、マロヤ復興のキーマンにしてトップ・アーティストとして君臨してきたダニエル・ワロが参加。さらに、マロヤをハイブリッド化する試みとして、キューバからルンバのトップ・グループ、ロス・ムニェキートス・デ・マタンサスの面々が3曲で名を連ねています。「アイ・ナ・マ」と銘打ち、キューバの弦楽器トレスを用いたり、バタのポリリズムを絡めた3曲目では、中心人物であるリード・シンガー、オリヴィエ・アラストが部分的にスペイン語を交えたりも。これは、アフロ・キューバ音楽好きも要チェックですね。(サプライヤーインフォより)

go top