FIDEL MORALES / OMIO


1990年代前半にエグレムからアルバムをリリースしていたキューバン・サルサ・バンド、グルーポ・ラジェーのリーダーを務めたドラマー、フィデル・モラレス。06年以降はプエルトリコを拠点にラテン・ジャズ・フィールドで活躍しているようで、16年にリリースしたこのリーダー作も、その成果を踏まえた内容となっています。
巨匠ベーシストのエディ・ゴメスをはじめ、トランペットのチャーリー・セプルベダやピアノのルイス・マリン、サックス/フルートのリカルド・ポンス、ベースのラモン・バスケスといったプエルトリコの俊英アーティストたちやキューバ人ピアニストのヤン・カルロス・アルティメ、女性シンガーのアナ・マリア・ペレーラなど、実力派ミュージシャンたちが曲ごとに編成を入れ替えながら参加。自身のテクニカルなドラミングでアンサンブルをグイグイと牽引としています。コンテンポラリーな音作りで仕上げられ、エレクトリック・ギター&ベース、ピアノ、ドラムスによるカルテットや、アナ・マリア・ペレーラのヴォーカルを配したフィーリン、バタのポリリズムが炸裂するアフロ・キューバン仕立てのナンバーも収録。プエルトリコのミュージシャンらと練り上げられたコンテンポラリー・キューバン・ジャズのめくるめく世界!(サプライヤーインフォより)

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