FERNANDO ALVAREZ


ベニー・モレーの随唱をつとめ、コンフント・カシーノを経て56年からソロ歌手となったフェルナンド・アルバレスは、早くからフィーリン系作家の曲を好んで歌ったことでも知られます。こちらはヘマ・レコーズからの3作目”VOLVER”、1960年(?)リリースの GEMA LP の復刻盤(VINTAGE MUSIC 曲順入れ替えはいつもの通りの謎)。バックはロベルト・サンチェス・フェレール、ペペ・デルガド、フェリーペ・ドゥルサイデスのキンテートということで、おそらく同時期のシングル盤編集LPということになるかと思います。が、かえって豪華ですね。いつも以上に、そのヴェルヴェット・ヴォイスも冴えた一作になってるかと思います。またこの作でも、メメ・ソリス、ピロート&ベラ、レネ・トゥーゼとフィーリン系作曲家のナンバーを多く取り上げています。

1 Total (Bolero)– Ricardo Perdomo
2 Volver (Bolero Tango)– Alfredo Le Pera, Carlos Gardel
3 Usted No Lo Sabe (Bolero)– José Dolores Quiñones
4 Que Te Importa (Bolero)– Rafael Hernández
5 No Tienes Porqué Criticar (Bolero)– Ela O’farrill
6 Pero No Me Obligues (Bolero)– Jesús Díaz
7 Mi Triste Noche (Bolero)– Marta Ochoa
8 Desandando (Bolero)– Santiago “Chago” Alvarado
9 Como Pude (Bolero)– Meme Solís
10 En Ti Y En Mí (Bolero)– Piloto y Vera
11 No Me Hagas Culpable (Bolero)– Ela O’farrill
12 Ódiame (Vals Peruano)– Rafael Otero

go top