SUDIRMAN / LAGU DARI KOTA


〈マレイ・ポップの王様〉オリジナル・アルバムが続々再発!
マレイシア音楽に大きな爪痕を残した男性歌手スディルマン。当時“マレイシアのエルヴィス”と呼ばれ幅広く親しまれた彼は、92年になんと37歳という若さで亡くなってしまいましたが、いまだにその人気は衰えることを知りません。このところ、彼の全盛期のアルバムが続々再発されていますが、今回は3作をまとめてご紹介。
『ラグ・ダリ・コタ』は1981年作。哀愁のバラードや伝統風、時代を反映したディスコ調と様々な曲調を詰め込んだ、イラストのジャケット通りカラフルな一枚。何故か少しSFめいたテイストも。プロデューサーはS.アタン。
『ラグ・ダリ・セブア・ビリ』は1984年作。こちらはジャケットの雰囲気と異なり、アップテンポやスケールの大きな楽曲が中心で、キャリアを重ねても勢いを失っていないことを証明する作品に。サローマのカヴァーなどを含んだ充実した内容。こちらもプロデューサーはS.アタン。
『バリ・カンプン』はハリ・ラヤ(イスラム正月)の際の帰郷をテーマにした、1994年発売の編集盤。所謂ハリ・ラヤ・アルバムで、ザレハ・ハミッドやシャリファ・アイニとのデュエットを含む14曲収録のお得盤。聴きやすい曲が揃っているので入門用にもお勧め。亡くなってもハリ・ラヤ・アルバムが組まれ、更にそれが再発されるというのは、如何にマレイシア国民にスディルマンが愛されていたかを伝えてくれます。 (サプライヤーインフォより)

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