LE QUYEN / LIVE SHOW – VU THANHAN, Tinh Khuc Khong Ten


そしてこちら待望のレー・クエン、ライヴ・アルバム2CDです。こうして聞いてみると、ほぼ、レコーディング時と変わらない歌声が、より生々しく響きます。う〜ん、なんというか、こういうことを言っていいのか?アジアの女性バラード系歌謡には2つの方向があって、一つはテレサ・テン、ひたすら癒やしを与えてくれる、たおやかな歌と、もうひとつは、ちあきなおみ、どこまでも情感の生々しさを伝えてくれる歌と…、あきらかにレー・クエンは後者、野生といってもいいような生々しさを感じます(あくまでも個人的な感じ方ですが)。
と、書いたところ、レー・クエンのライヴを体験されたというお得意さま、京都の向日町さんから〜「野生にも通じる生々しさ、まさにその通りだと思います。ライブでは、彼女、アカペラで歌うのが好きなようで、曲間にトークしながら、自然に歌い出すんですよね。背すじがぞくぞくッとしました。からだぜんぶが地鳴りがするような歌なんですよ。ううッときますよ。客の拍手も一段と大きくなる。迫力があるとか声量が豊かだとかというのではない。ライブと録音とも殆んど変わりがないし。….」と、こんな私信をいただきました。ありがとうございます!(無断転記・陳謝!)

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