DUPAIN / SORGA


dupain2015前作>”LES VIVANTS”(2005年)からなんと10 年ぶりの新アルバム。サム・カルピエニア(vo, mandole)、ピエロー・ベルトリノ(vielle-a-roue)のオリジナルメンバーに加えて、ブルターニュ・トラッドのフルート奏者ギュルヴァン・ル・ガック、インプロ・ジャズ/ノイズミュージック出身のドラマーのフランソワ・ロッシ、ツィガーヌ・スウィング系のコントラバス奏者エマニュエル・レモンの5人組として再スタート。中世オクシタニア&セルティック&叙事詩プログレ、アコースティックでパワフルなサウンド、サム・カルピエニアの沈静も断腸・咆哮もあるドラマティックなヴォーカルも冴える、デカい音で聞いていただきたい12 曲。歌詞はオック語。タイトル「ソルガ」はオック語で「沸泉、水源」という意味。ジャケットはマルセイユ・タロット・カードの図柄。(サプライヤーインフォより)
★Dupain
Sam Karpienia – chant, mandole
Pierre-Laurent Bertolino – vielle à roue
Gurvant Le Gac – flûte
François Rossi – batterie
Emmanuel Reymond – contrebasse

>★「ソルガ男の生きる道」必読!

というわけで出ました!10年ぶりの新作〜マルセイユのXTCと呼ばれて早15年…?ラ・プラナ地区労働者階級の星!南仏プロヴァンスの観光イメージをキッチリと塗り替えてくれるオクシタニア / 地中海ミクスチュアー・バンド、デュパンの新作(4作目)です。〜ハーディーガーディが通奏される中、マンドーラ弾き語りのサム・カルピエニアによるパンクかつトラッドな野性の吟遊ヴォイスが立ち上がる!唯一無二の存在感を、今回もキッチリ示してくれました。期待は裏切られませんでしたね。VIMEOのライヴ映像観ていると、やっぱり生で観たいものです。>Forabanditでのやや内省的、地中海〜近東横断的な活動も良かったんですが、やっぱりサム・カルピエニアはDUPAIN!! ということになるでしょうか?なんてたってロックですよ、その辺はマッシリアと両雄ということに。ま、ワールド系ロックのメッカ?南仏の2バンドが、ともに健在ぶりを示してくれた、ということで。

△参考〜ライヴ観たいですね▽

△去年8月の時点では表題曲”SORGA”、こんな感じでしたが、これはこれはでカッコイイですね。

△参考〜ドラマーのフランソワ・ロッシ、モノローグ。

go top