RAFA BARRETO / ORDEM ALEATORIA


rafa-barretoアフロ・ブラジル、都会的なサイケデリック、幻想的なアコースティック・ブルース、様々なカラーを持った楽曲のどれが次に来るかを楽しめるように、「アルバムをシャッフルモードで再生」推奨の文言の入ったアルバムでトラックナンバーも入っていません。[ブラジル直輸入三折ペーパー・スリーヴ入工場製CD-R盤]シンコ・ア・セコの新作やト・ブランヂリオーニがお好きな方にお薦めしたいのがこのアルバム!
サンパウロのノヴォス・コンポジトーレス(新しい作曲家たち)・シーンを代表するダニ・グルジェルのアルバムでも幾度か曲を採り上げられているハファ・バヘート。バイーア出身の名S.S.W.、ヴィセンチ・バヘートの息子として生まれ、自身でも音楽活動を始めたハファが30代半ばを迎え制作した本作は「Entre Becos」以来の2枚目となります。シャッフル/ランダム再生を推奨するアイディアは、ヴィセンチがプレイヤーとして、ハファが制作アシスタントとして参加したトン・ゼーの前作「Tropicalia Lixo Logico」が、どこから切っても斬新な驚きを得られる作品だったことに因るもの。今作では曲づくりのみならず、積極的に詩作も手掛けており、彫刻家兼ベース奏者のマヌ・マルテスと共作された”DJ Solidao” 以外はひとりで詩/曲を担っています。ブラジル人音楽家らしい重心を後ろに置いたタイム感で紡がれるギター、円熟味さえ感じさせる太い唄声は説得力充分で、ここにサンパウロの同世代プレイヤーたち、ペドロ・イトウ(drs)、ギリェルミ・カスチフッピ(drs)、ゼー・ピトゥコ(per)、ファビオ・サー(b)、マルセロ・カブラル(b)、キコ・ヂヌッチ(g)、ミッヒ・フジチュカ(g)、ホドリゴ・カンポス(cavaq.)、チアゴ・フランサ(flute,ts) らエクスペリ・サンバ/ノヴォス・コンポジトーレス双方の粋が集められた作品。おすすめは、可変拍子からアーバンなグッド・メロディが飛び出す”DJ Solidao”、現代版のアコースティクなトロピカリズモ”Tecnologia”、バイーアォンのリズムを想定外の用いかたで提示するのが現代サンパウロのミュージシャンらしい”Minorias Etnicas”。(サプライヤーインフォより)

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