セネガル／ダカール出身のワシス・ディオップ～1950年生まれのワシスは17歳の時にエンジニアの勉強のためパリに渡り、その後にプロの音楽家としてデビュー／ソロで活動する一方で映画音楽などでも活躍するアフリカ有数のサウンド・デザイナー／資質としては、やはりマヌ・ディバンゴの流れでしょうね。～日本人サックス奏者清水靖晃とも古くから交流があり親日家としても知られる彼が久々にリリースしたのがこの08年作です。アクースティックなサウンドとウォロフ語によるソフトな歌い口、そして慈愛に溢れた歌詞こそが彼の最大の特徴。（サプライヤーインフォより）
サンビーニャ国内配給盤 / 日本語解説付

1 So La La!
2 Gudi Diop
3 Let It Go
4 Ku La Soxla
5 Anna Mou
6 L’Ange Djibril (Hallelujah)
7 Ndiago Pop
8 Dans L’Arène
9 Judu Bék (La Joie De Vivre)
10 Automobile Mobile
11 Galu Nobéél
12 Jiné Ji
13 Tuti Sop
14 Automobile Mobile Le Clip

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