SOMI DE GRANADAS / LE CHAMP DES DUNES

thierry-guillaumeオクシタニアのディアトロニック奏者、ティエリー・ロック、やはりオクシタニアのコルヌミューズ(バグパイプ)&各種金管奏者のギヨーム・ロペスの二人を 中心に、カホン、ベンディール、コンガなどのパーカッション群、さらに4女声のポリフォニー・コーラスが加わり、国境なきオクシタニア音楽のロマンチック なイメージを、独特な楽器の音色を駆使して描き出した刺激的なネオ・トラッド・アルバムです!『ミュージック・マガジン』誌2009年9月号の輸入盤紹介 で松山晋也さんが紹介していたCDですね!

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