V.A. / ZANZIBARA 2, Golden years of Mombasa Taarab 1965-1975


zanzibara2“アラブ・アンダルシア音楽のように雅やかで、ペルシャ湾岸音頭のように海の香りが漂い、インド映画主題歌のようにメロディアスで、古のマレーシア歌謡のように親近感がわく。これぞインド洋東アフリカの至宝・ターラブ!”by サラーム海上~ということで、アフリカ東海岸地帯のスワヒリ大衆音楽を紹介する画期的シリーズの第2集が届きました!これまで、ほとんど聴くことができなかった1965~75年のケニヤはモンバサで録音されたヴィンテージ・ターラブ集!なぜか、日本の大正琴(現地での呼び名は=タシュコタ)がアンプリファイドされて、エレキ・ギターとともに、主要楽器のひとつになっています。ザンジバルのターラブに比べるとアフロ色が強く、かなりダンサブルに聞こえる作品群がならびますが、何しろ究極のミクスチュアー・サウンド!アラブ/アフリカ/インド/アジア/ラテンの~ノスタルジックな音楽的要素が、エキゾティックにゴッタ煮されて、後年のターラブの優雅さとは、また一つ違う魅力を放っているわけです。

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