初音家賢次 / 旅立て俊徳丸


hatsuneya-syuntokumaruこれぞ河内の声!半世紀前の河内音頭オリジナル発掘音源+やりたい放題リミックス&ダブ!というわけで、いや~、イイ感じです。故・初音家賢次(平成12年没)による昭和34年頃の大阪八尾市の自宅座敷に於ける個人録音(初音家びいきのオーディオ愛好家が業務用テープレコーダーで録ったものだという)幻の名演「俊徳丸」を、イヤコラセ東京代表 / ex 静岡ロックンロール組合 (!?) の鷲巣功が全面プロデュース、起死回生輪廻転生のミックスを施し、半世紀の時を経て今に蘇らせました!正確無比な河内のリズムを内包する男気溢れる地声&コブシが、芸能の始原を象徴する=河内国高安に伝わった“俊徳丸伝説”を歌い上げる…その声のイイこと、ホレボレしますが、~鉄砲・京山らにより浪曲化する以前の昭和前半演唱系音頭の流れを汲む歌い口でしょうか?味わい深いですねえ、まさに、こんな歌声が欲しかったわけです。全関東河内音頭リズム隊が中心となり捏ね上げた、ミディアムなグルーヴが癖になるやんけ的なポリリズミック・トラックはもちろん&松岡高廣によるイケイケのリミックス&速水直樹によるズブズブのダブ・ヴァージョンもOKOK!加えてオリジナル録音の8分抜粋版も聞ける充実の5曲32分弱収録シングルCD~この夏の音頭はコレで決まりです!

go top