PELLO EL AFROKAN / MOZAMBIQUE A BORDO


pello-unikoキューバ革命後の新リズム、カーニバル音楽をアレンジした「モサンビーケ」のオリジネイターとして知られるページョ・エル・アフロカーン。大所帯のパーカッション、みんなが唱うボーカル、沢山のトロンボーンがうなりを上げる強烈なホーン、ハーモニー楽器なし、ベースさえ無し、このファンキーでアフロな感覚を押し出したページョのサウンドは62年に完成され、ニューヨーク・サルサのエディ・パルミエリらにも影響を与えました。このアルバムはぺージョのセカンド・アルバム、ライブの音源も交え生々しく荒々しいリズムの洪水にあなたは踊り狂いたくなるでしょう。後年サンタナがカバーしアメリカでもヒットした“マリア・カラコレス”“カミナ・コモ・コミコ”のようなヒット曲を含みます。キューバの黒い音が好きな人は必須、パーカッションが好きな人も必須、ニューヨーク・サルサが好きな人は彼らのルーツの一つを知りましょう! ジャケットに表記されているのは12曲となっておりますが、実際に収録されているのは10曲です。なおこの盤はCDRで原盤に起因するノイズが若干ありますので、予めご了承ください。

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